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結婚式の二次会はどんな感じ?女性・男性別の服装やゲームの景品をご紹介!

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結婚式の二次会はどんな感じ?女性・男性別の服装やゲームの景品をご紹介!

「結婚式が決まったけれど、二次会もするべき?」と迷っている方必見!結婚式の二次会のプログラム例や相場、準備スケジュール、開催するメリットやデメリットなどを解説します!二次会は、新郎新婦とゲストとの距離が近くに感じられ一緒に楽しめるパーティーです。二次会だけ呼ばれた場合のゲストの男性、女性別の服装や、会費はご祝儀袋に入れたほうが良いかといったマナーについても詳しく解説。二次会の会場の選び方、おすすめの盛り上げる演出やゲームの景品をご紹介します。

目次

結婚式の二次会とは披露宴の後に行うカジュアルなパーティー

結婚式の二次会とは披露宴の後に行うカジュアルなパーティー

結婚式の二次会とは、披露宴の後に行うカジュアルなパーティーのことを指します。結婚式の披露宴は家族や親族、お世話になった人に二人の結婚をお披露目する場であり、上司や目上の方も参列しているフォーマルなパーティーです。

一方、二次会のゲストは親しい友人や同僚などで、ゲームなどを通して新郎新婦もゲストと一緒に楽しめる、よりカジュアルなパーティーという違いがあります。披露宴と二次会はパーティーの雰囲気や意味が異なるので、「結婚式、披露宴と二次会はセット」と考えられることも多いです。調査によると、新郎新婦の約半数は二次会を開催しているというデータがあります。

二次会をする?しない?半数以上が開催している

結婚式の二次会 半数以上が実施!

「二次会をする?しない?」と、二次会の開催について悩む方も多いでしょう。ピアリーでは、結婚式を終えた新郎新婦にアンケートを取りました!二次会を開催したと回答した新郎新婦が5割を超える結果となりました。実際に開催したという新郎新婦、ゲストの方からはこのような声が上がっています!

二次会をした新郎新婦の感想

  • ギリギリまで二次会をやるか悩んだけど、やってよかった!

  • 仲の良い友人たちをたくさん呼んでゲームして盛り上がりました!準備が大変そうで直前まで迷っていましたが、結果的にやって本当によかったです。

  • 結婚式よりカジュアルに思い切り楽しめた!披露宴はフォーマルに、二次会はカジュアルに。二次会では余興やゲームでゲストと近い距離で楽しめて、最高の時間になりました!

二次会に参加したゲストの感想

  • ゲームも楽しく豪華な景品で楽しかった!

  • 新郎新婦のサプライズでゲームを開催。豪華な景品でみんな大盛り上がり!二人のゲスト思いな気持ちが伝わってきました。

  • とっても楽しかった!新郎新婦が用意してくれたサプライズに思わず涙……。結婚式よりも自由で和やかな雰囲気の中、リラックスして過ごせました。

二次会をするときのチェックポイント!やらなきゃよかったと後悔しないために

二次会をするときのチェックポイント!やらなきゃよかったと後悔しないために

二次会をするときのチェックポイントをご紹介します。費用や会場選びの注意点、準備スケジュールを把握して、やらなきゃよかったと後悔しないために知っておきましょう。

二次会の費用の相場は40万円~60万円前後

二次会の費用の相場は、ゲストの参加人数によって異なりますが、もろもろ含めて約40万円〜60万円になることが多いです。費用がかかる項目は以下の通り。

  • 会場費用
  • 飲食代
  • 招待状代
  • 新郎新婦の衣装代
  • ゲーム景品の費用
  • プチギフト代
  • 幹事へのお礼

一番高い費用は会場に支払う費用で、会場費用+飲食代で約25万円となり、二次会費用の半分を占めています。

ゲストの会費は、約5,000円~8,000円に設定されることが多いです。例えば、50人のゲストで7,000円の会費を設定、二次会費用の総額が50万円かかったとしたら、新郎新婦の自己負担の目安は以下の通りです。

自己負担額:二次会費用総額50万円-(50人×会費7,000円)=15万円

自己負担額や会費をもっと減らしたい場合は、ゲームや演出を減らして歓談を中心にした内容を考えると良いでしょう。

二次会の会場を選ぶ際の注意するポイント

二次会の会場を選ぶ際に気を付けたいポイント4つをご紹介します。

1. 会場までのアクセス

結婚式の二次会はフォーマルな服装が求められるので、慣れない服装でもアクセスしやすい便利な立地が喜ばれます。最寄り駅から近い立地や、結婚式と二次会両方に参加するゲストが多い場合は、結婚式会場に近い場所を選ぶと良いでしょう。

2. 会場の広さや雰囲気

二次会に招待したいゲストの人数にあわせた収容人数のある会場を選びましょう。ある程度空間的に余裕があるほうが安心です。「にぎやかな雰囲気」や「リラックスしてくつろいだ雰囲気」など二人がイメージする雰囲気に近い会場を選びましょう。

3. 料理の内容

料理のスタイルは「ビュッフェ」や「コース料理」などから選びます。ゲストの人数が多い場合はビュッフェスタイルを選択することが多いです。二次会から参加するゲストが多い場合は、ボリュームがある料理が喜ばれるので、料理の内容や量が十分か確認しましょう。

4. 費用、オプション料金

会場利用費や映像、音響設備などのオプション料金がどれくらいになるか確認しておきましょう。レストランといった場合は会場の貸し切りが可能か確認しておく必要があります。

結婚式二次会準備スケジュール!6か月前からがおすすめ

二次会当日までのスケジュールの目安は以下の通り。

時期 幹事の依頼、ゲスト選定、会場リサーチ
4~6か月前 会場や景品準備
3~4か月前 会場決定
1~2か月前 招待状の送付、出欠集計、演出や企画の決定、
花嫁のドレスを着用する場合は準備
本番直前 景品や備品を購入、最終確認

余裕を持って進めるためには、6か月前から準備を始めると安心です。二次会の景品選びは後回しになりやすいですが、満足度にも関わるので納得したものを選びましょう。景品は自宅から会場に持ち込む以外に、会場に直接配送してもらえる所もあるので、「当日バタバタしたくない」という方は直接配送が可能な所で購入するのがおすすめです。

結婚式の二次会はどんな感じ?プログラム例をご紹介

結婚式の二次会はどんな感じ?プログラム例をご紹介

幹事となれば、二次会の進行はどうしよう……という悩みも。解決するために、プログラム例を用意しました!新郎新婦と事前に打ち合わせをして二次会のプログラムを決めましょう。

時間 内容
18:00 会場や景品準備
18:45 受付開始
19:00 開場、オープニングムービー
19:15 新郎新婦入場
乾杯
ケーキ入刀
19:25 歓談
19:45 ゲーム大会
20:45 おひらき
ゲスト退場

二次会をするべきか悩んでる方にメリットをご紹介

二次会をするべきか悩んでる方にメリットをご紹介

結婚式の二次会をすることには多くのメリットがあります。結婚式披露宴よりゲストとの時間を楽しめるでしょう。二次会をするメリットについて詳しく解説します。

結婚式のゲスト以外も呼べる

結婚式の二次会では、結婚式には呼べなかった友人や同僚なども呼べます。結婚式のゲストは家族や親族、職場の上司などたくさんのゲストがいるので、親しい友人以外は呼べないことも。二次会をすることで、より多くの友人や同僚とお祝いを共有して楽しめます。

二次会は会費制であることが多いので、結婚式より参加費がリーズナブル。結婚式に比べて気軽に声をかけやすいというメリットもあります。

ゲストとゆっくり話ができる

二次会はカジュアルな雰囲気になるので、リラックスしてゲストとの時間を楽しめます。結婚式や披露宴はフォーマルな雰囲気なので、新郎新婦も緊張してしまうもの。進行があるので、ゲストとゆっくり話す時間を確保することは難しいです。二次会ならば、披露宴に比べて演出などのプログラムを少なくすることで、ゲストとゆっくり会話ができ記念撮影の時間を十分に取れます。

新郎新婦お互いの友達を紹介し合える

二次会なら新郎新婦がお互いの友人を気軽に紹介し合えます。披露宴に比べて新郎新婦もゲストもリラックスできるので、どのような友人がいるのかや友人といるときの相手の様子を知れる機会です。また、二次会のゲームを通してお互いの友人同士が楽しそうにしているのは、二人にとってもうれしいことです。

ゲームや演出で盛り上がる

二次会では、ビンゴや新郎新婦に関するクイズなど定番で人気の演出があります。高級食材や旅行券などの豪華な景品をかけてゲームすることで、会場の熱気は最高潮に。カジュアルでくだけた雰囲気の中、新郎新婦もゲストも一緒に楽しめるのは二次会ならではの魅力です。

結婚式の二次会をするデメリットをご紹介

結婚式の二次会をするデメリットをご紹介

結婚式の二次会をすることにはデメリットも存在するので、やらなきゃよかったと思わないために確認しておきましょう。デメリットもありますが、やったことによるメリットもあるのでそれを踏まえて決めましょう。

ゲストに時間や金銭的な負担がかかる

結婚式から参加するゲストの場合、結婚式から二次会まで参加してもらうと一日がかりです。また、結婚式のご祝儀+二次会の会費が必要になるので金銭的な負担もかかります。とはいっても、結婚式は一世一代の特別な日。お祝いの気持ちで快く参加してくれる方がほとんどなので、必要以上に心配する必要はないでしょう。

二次会の準備が大変!友人や二次会代行業者に幹事をお願いする

二次会を開催するためには、会場選び、ゲストの選定、企画など考えることがたくさんあります。多くの新郎新婦は二次会の企画や進行を幹事に頼んでやってもらいます。幹事は新郎新婦それぞれの親しい友人にお願いすることが多いです。

「二次会を友人に依頼するのも気後れする……」という方には、二次会の幹事を代行してくれる業者にお願いするという手もあります。費用はかかってしまいますが、会場の設営から司会進行までプロがやってくれるので安心です。

結婚式二次会だけ呼ばれるときの服装の注意点

結婚式二次会だけ呼ばれるときの服装の注意点

結婚式で服装のマナーがあるように、結婚式二次会だけ呼ばれるときの服装の注意点があります。二次会だけ呼ばれたときは、会場の雰囲気にあわせた服装がおすすめです。

新郎新婦より目立つ服装はもちろん、白色の服装、アニマル柄、時計の着用、スニーカーは男女ともにNGな服装です。「平服でお越しください」と案内があった場合でもカジュアルすぎるのは良くないのできれい目な服装を意識しましょう。二次会の服装には男性女性それぞれにマナーがあるので失礼にならないよう注意しましょう。

女性の服装で気を付けるポイント

二次会をホテルや高級レストランでする場合は、無地のフォーマルなワンピースやセットアップがおすすめ。カフェやバーでする場合は、ある程度カジュアルな服装が良いでしょう。柄入りのワンピースやブラウスにスカートやきれい目なパンツのようなおしゃれを意識した服装に。丈が短いスカートや露出の多いドレスは避けましょう。

足元はパンプスにベージュのストッキングが基本です。バッグはカジュアルすぎない小ぶりなものにしましょう。髪型はヘアアクセサリーを付けたり、アップやハーフアップにしたりするのがおすすめ。

男性の服装で気を付けるポイント

二次会をホテルや高級レストランでする場合は、無地のブラックやダークスーツがおすすめ。ワイシャツ、ネクタイは白にしたコーデが良いでしょう。靴は黒の紐付き革靴やエナメル素材に。

カフェやバーでする場合は、ジャケットにパンツスタイルがおすすめ。ジャケットの中は、襟なしのカットソーが良いでしょう。靴はジャケットとパンツに合うローファーで茶色もOK。バッグは持たないか、持つとしても黒革のクラッチバッグが無難です。

結婚式二次会のマナーについて解説

結婚式二次会のマナーについて解説

二次会は結婚式や披露宴に対して比較的カジュアルなイメージが持たれていますが、そこにはしっかりマナーが存在します。「会費はご祝儀袋に入れて行くべき?」と、悩む人もいます。なかなか人に聞けない二次会のマナーを理解し、新郎新婦とゲストが心から楽しめる二次会にしましょう。

会費はご祝儀袋に入れない

二次会に参加するゲストは、会費の渡し方やマナーを正しく理解しましょう。会費の渡し方ひとつにもマナーがあります。会費をご祝儀袋に入れて渡すのはNG。受付でゲストの会費を集計する際、1つずつ封筒を開けて確認していたら時間がかかってしまいます。なので手渡しするのが一般的です。おつりが出ないように準備しておきましょう。

ゲームの景品につける熨斗(のし)のマナー

熨斗(のし)の書き方は覚えても使う機会が少ないため、ついつい忘れてしまいます。二次会のゲームで使用する景品に熨斗を必ず付けなくてはいけない決まりはありません。

景品に熨斗を付ける場合をご紹介します。紅白水引の蝶結びで、表書きは「商品名」や「優勝」などと書き、のし下には新郎新婦両家の名前を書きます。「二次会のゲームで使用する景品に熨斗をつけたい!」という幹事の方は要チェック!

景品に熨斗(のし)をつける場合

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幹事の方必見!結婚式の二次会を盛り上げるコツ!

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結婚式の二次会でサプライズ演出やスピーチのポイントを押さえて盛り上げるためのコツをご紹介します。結婚式の二次会を盛り上げたいけど何をしたら良いか悩んでいる幹事の方必見です!

おすすめのサプライズ演出

「サプライズ演出どうしよう?」と悩んでいる幹事必見!結婚式の二次会では、新郎新婦にサプライズ演出するのがおすすめです。感動のサプライズ演出には手紙を贈るのが人気。ゲストから新郎新婦に向けて贈ったり、新郎から新婦への手紙も良いでしょう。

盛り上がるサプライズには結婚式の様子をムービーで流したり、二次会に参加できなかった友人からのお祝いコメントを流したりするのもおすすめ。会場にスペースがある場合にはフラッシュモブをするのも盛り上がるでしょう。見る分には楽しめるけど、参加するのはちょっと……と思う方もいるので気を付ける必要があります。幹事やゲストが自由に演出を考え、新郎新婦に感動してもらいましょう!

結婚式の二次会でスピーチするときのポイント

結婚式の二次会では新郎新婦からゲストへの挨拶として、始まりと終わりにスピーチするのが恒例。「どのようなスピーチにしよう……」と、二次会当日の直前になって悩む新郎新婦は少なくありません。

心を込めたメッセージをゲストに伝えるためには、スピーチの時間は1分程度にするのがポイントです。スピーチといっても始まりの挨拶なので、あまり長いとゲストが飽きてしまいます。また、硬くなりすぎないのもポイント。結婚式と違って友人たちとの集まりなのでフランクに楽しみましょう。最後には二次会の締めとして謝辞を。まずは二次会の準備をしてくれた幹事の方に感謝の気持ちを伝え、これからの二人の生活の抱負を伝えると良いでしょう。

1.5次会と二次会の違いとは?1.5次会は披露宴と二次会の中間にあるパーティーのこと

1.5次会と二次会の違いとは?1.5次会は披露宴と二次会の中間にあるパーティーのこと

1.5次会は披露宴よりはアットホームな雰囲気で、二次会のようにはカジュアルになりすぎない披露宴と二次会の中間にあるパーティーのことです。二次会はゲームといった演出で盛り上がるのがメインで、新郎新婦もリラックスして参加できるのに対して、1.5次会は披露宴ほどではないにしろもう少しフォーマルなものです。

1.5次会は家族だけの海外挙式の後に、国内で親族や友人への結婚のお披露目をしたいといった場合に行われることが多いです。

自分たちの好きなスタイルで自由にできる

1.5次会は披露宴と二次会の中間にあるパーティーなので、それぞれの長所を組み合わせて自由に演出できます。会場はレストランやカフェなどが選ばれることが多いですが、披露宴のようなコース料理で落ち着いた雰囲気にするもよし、余興やゲームなどの演出多めでゲストと一体になって盛り上がるのもありです。

披露宴のような決まりはないので、二人が思い描くパーティーのスタイルにあわせて好きに選択ができるのが1.5次会の魅力です。

結婚式の1.5次会の主催者は新郎新婦

二次会では友人に幹事をお願いすることが多いですが、1.5次会の主催者は新郎新婦です。1.5次会をする場合は、披露宴と二次会を一つにまとめられるので、新郎新婦の準備の負担は結婚式と披露宴、二次会をする場合より軽くなります。

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失敗しない景品選びのポイント

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結婚式の二次会をするメリット、デメリット、男性女性別に服装の注意点や盛り上げるコツなどについてご紹介しました。二次会は友人やお世話になった人達と結婚の喜びを分かち合う大切なチャンス。ゲストに喜んでもらう二次会にするためには会場やゲームの景品選びも重要です。余裕を持って準備しましょう。新郎新婦とゲストにとって思い出に残る二次会をゲームや景品で盛り上げよう。

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