A
はい、可能です。
エンドロールで流すテロップは自由に編集していただくことが可能ですので、コメント無しの場合は名前のみをご記入ください。その際に行数がかなり余ってしまうという場合は、名前と名前の間に空欄行を入れていただくとよろしいかと思います。
Qエンドロールについて、ゲストの名簿が確定していません。すべて揃ってからお送りした方が良いですか。
A
すべて揃ってからのご提出が挙式日間近になってしまいそうな場合は、まず現段階でのゲストをご記入いただき制作フォームをお送りいただきます。
後日、サンプルムービーをご確認いただく時に修正のご依頼(修正1回目は無料)として最終的なゲストをご連絡いただけますとスムーズに制作を進めさせていただくことができます。
Qプリクラや卒業アルバムなどでも大丈夫ですか。
A
はい、可能です。
スキャンをしていただくか、デジカメ等で撮影いただきデータの状態でお送りください。
プリクラはサイズが小さいため、他のお写真と比べると多少画像が荒くなってしまうおそれがございます。あらかじめご了承ください。
A
市販されているCDは、基本「著作権あり楽曲」の区分となります。
「結婚式や披露宴で流すBGM用にお気に入りの楽曲を集めて1枚のCDに収録する」「プロフィールムービーなど、当日会場で上映する映像作品に楽曲を利用する」「結婚式や披露宴を撮影した記録映像に、会場で使用したBGMなどの楽曲とともにDVDに収録する」のように、市販のCDから楽曲を使用する場合は、著作権と著作隣接権の両方の手続きが必要です。
詳しくは、ISUMのサイトをご覧ください。
A
おそれいりますが、「ISUMサイトの楽曲一覧」にない楽曲を使用してのムービー制作はお断りしております。
どうしても一覧にない楽曲を使用したいという場合は、「楽曲なし」にて制作したムービーを当日に楽曲CDと同時に流していただくとBGMのようにすることが可能でございます。
その際は、会場様のご協力が必要となります。一度、会場様にご相談していただくことをおすすめいたします。
Q楽曲を変更した場合、楽曲が映像の流れる時間より長いのですがどの部分を流すのですか。
A
楽曲は頭(イントロ部分)から流し、映像に合わせてカットさせていただきます。
その際は、音が徐々に小さくなっていくフェードアウトにてご対応させていただきます。
エンドロールにつきましては曲をすべて使いますので、曲の長さに合わせてムービーを調節いたします。
QDVDとブルーレイは何が違うのですか。
A
DVDは、一般的にはSD画質で作成・保存されます。映像比率は、「4:3」、「16:9」どちらでも対応しています。
ブルーレイは、フルHD対応です。「16:9」に対応しています。ブルーレイの映像はきめ細やかで大きい画面でも粗が目立ちにくいという特徴があります。
まず、会場様にDVD、ブルーレイのどちらに対応しているか、映像比率「4:3」、「16:9」のどちらに対応しているかご確認ください。
「4:3」の場合は、レターボックス形式(上下に黒帯)となります。
Q曲は自分たちで選ぼうと思うのですが、曲調だけで決めていいですか?
A
洋楽の曲は特に、流行りや人気の曲が使われていますが、できるだけ曲調だけでなく、歌詞もウェディングに適しているか確認されると良いでしょう。