人気のおしゃれな結婚内祝いを厳選!ハイセンスなお返しギフトを予算別にご紹介
3,000円、5,000円、1万円以上といった予算別にセンスのいい内祝いを厳選してご紹介します。人気ランキング上位のカタログギフトやインスタ映えするお菓子、人気ブランドの日用品まで、幅広いアイテムを取りそろえました。
結婚内祝いに選んではダメなものはある?NGギフトとおすすめギフトを紹介|結婚内祝い・結婚祝いのお返しギフトならPIARY(ピアリー)
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結婚祝いをいただいたら、お礼に結婚内祝いを贈ります。せっかく結婚内祝いを贈るのですから、喜んでもらえる品物を選びたいですよね。しかし、いくら相手が喜んでくれそうでも、結婚内祝いには贈ってはいけない、とされている品物があります。
そこで今回は、結婚内祝いに選んではダメなものとその理由や、おすすめのギフトなどをご紹介します。これから結婚内祝いの品を選ぶ方は、ぜひ参考にしてください。
結婚内祝いには贈ってはいけないとされているものがあります。まずは、結婚内祝いにふさわしくない品物について見ていきましょう。
結婚内祝いは、慶事に関係する贈り物です。そのため、おめでたい結婚には、縁起の悪い品物はふさわしくありません。縁起が悪いため選んではいけない、とされているものの代表例を見ていきましょう。
刃物は、「縁が切れる」という意味になってしまいます。たとえば、相手の趣味が料理だったら、新しい包丁は喜んでくれるかもしれません。しかし、縁起が悪いため結婚内祝いとしては選ばないようにしましょう。
ハンカチは漢字で書くと「手巾」となり、「てぎれ」と読めるため、こちらも刃物と同じく「縁が切れる」という意味になってしまいます。
食器のなかでも、薄手のグラスのような割れやすいものは「仲が壊れる」という意味になるため、選ばないようにしましょう。
櫛=くしは、苦(く)死(し)という言葉と同じ響きになってしまい、不幸を連想させるため贈ってはいけません
日本茶が好きな人や、毎日のように飲む、という人もいるかもしれません。しかし、日本茶は、香典返しなど弔事に使われる印象が強く、そのためお祝いの贈り物としては縁起が悪い、と言われてしまうことがあるようです。
結婚内祝いには、個性的すぎるものもあまり望ましくありません。個人によって好みが大きく分かれるものは、結婚内祝いとして選ばないほうがよいでしょう。いくら自分が好きだからといっても、趣味を押し付けてしまって困らせることになりかねません。
・絵画
・置物
・インテリア雑貨
代表例は、こういった部屋に飾るような品です。部屋のデザインを統一したいと思っている人が、雰囲気の異なるものをもらっても飾るに飾れず、かといってせっかくの贈り物なので捨てることもできず、と持て余してしまうことが多いです。
結婚内祝いには、現金や商品券もふさわしくないとされています。金額がはっきりとわかってしまうため下品、はしたないとされているからです。また、「お返しがほしくてお祝いを贈ったと思われた」と感じてしまう人もいるため、避けたほうがよいでしょう。
結婚内祝いには相場があります。その相場よりもはずれて安価すぎるものは失礼にあたります。反対に、相場よりも高価すぎるものも、相手を萎縮させてしまうため、かえって失礼になってしまいます。
結婚内祝いは、一般的にいただいた結婚祝いの「1/3~半額程度」が相場とされています。この相場内から大きくはずれないような予算で、結婚内祝いを選びましょう。
せっかくだから二人の名前や記念日、顔写真が入った、記念になるメモリアルグッズを贈りたい、と考える人もいるかもしれませんが、実はメモリアルグッズも贈ってはいけないことがあります。使い道に困り、持て余してしまう事が多いからです。
どうしても名前や記念日などを入れたものを贈りたいのなら、中身を食べたり使ったりしたらなくなる、消えもののパッケージや包装などにするのがよいでしょう。バウムクーヘンやカステラのような焼き菓子だと、焼印として入れられる商品もあります。
なお、両親や祖父母のような親族の場合、写真やメッセージが入った時計や食器などは、記念として残るため喜ばれることもあります。メモリアルグッズは、相手との関係性によって喜ばれるかどうかが変わるため、扱いに注意しましょう。
縁起が悪いものや好みが分かれるものの他にも、とくに目上の人に贈る場合に注意したいものがあります。
たとえば、下着や肌着など、服の「下」に着けるものは、「相手を見下している」というイメージがあるため、目上の人に贈るのは失礼とされています。
また、靴やスリッパなどの履物も、目上の人には贈ってはいけないとされています。履物は足で踏んで使用するものなので、「相手を踏みつける」という意味になってしまい、こちらも失礼とされています。同様に、バスマットや玄関マット、ラグのような敷くものも踏みつけるため、贈らないようにしましょう。
結婚内祝いに贈ってはいけないものについては、おわかりいただけたのではないでしょうか。ここからは、贈ってはいけないものとは反対に、よく贈られているもの、よろこばれやすいもいの、定番とされているギフトについて見ていきましょう。
お菓子は好みが分かれにくく、食べたらなくなる「消えもの」で相手の負担にもなりにくいため、さまざまなギフトシーンでの定番ギフトです。小さなお子さんがいる家庭でも、家族全員で楽しめるのも魅力ですね。
また、小さなお菓子が個包装でたくさん入っているものなら、大勢で分けられるため、連名でいただいたお祝いのお返しにも向いています。
タオルも、お祝いや内祝いの定番となっているギフトです。タオルは毎日使う日用品で、たくさんストックがあっても困らないのが理由のひとつ。木箱入りのブランドタオルなど、贈答用の高級品もあります。
相手の好きなブランドやデザインを知っている場合は、合わせて選んでもよいでしょう。
お米は縁起物なので、結婚内祝いに限らず、さまざまな慶事の贈り物の定番となっています。ほとんどの人が毎日食べる主食のため、もらって困るというケースが少ないのもポイントです。
ギフト選びに迷ってしまってどうしても決められない場合は、贈った相手が好きなものを選べるカタログギフトがおすすめ。お肉が好きな人にはお肉グルメ特化のカタログギフトを選んだり、好きなブランドが出しているカタログギフトを選んだりと、ある程度好みに合わせることもできます。
結婚内祝いの定番ギフトでご紹介したなかから、おすすめのギフトを厳選してご紹介します。
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老舗フルーツ店、銀座千疋屋の特製フルーツフィナンシェ。フランスの伝統的な焼き菓子に、芳醇な香りのフルーツ果汁をたっぷり混ぜ込みしました。一粒一粒丁寧に果肉をトッピングし、さわやかな風味をお楽しみいただけます。
ふわっとした軽やかさで丁寧に作り上げられたタオル。肌から離したくないくらいの柔らかさです。木箱入りなので結婚内祝いに贈るのにぴったり。
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北海道、新潟県、山形県など、全国各地の米どころから自慢の銘柄米をセットにしました。銘柄ごとの甘みや食感の違いを食べ比べてみてください。使いやすい2合サイズずつの詰め合わせです。
ヒマラヤ産のミネラルを豊富に含んだ岩塩とオーストラリアの天日塩、2種類のバスソルトとマイクロファイバータオル、今治ウォッシュタオルをセットにした詰め合わせです。
メインのギフトにプラスして、もう一品お好きなものをお選びいただけます。
結婚内祝いは、結婚というお祝いに関するお礼の贈り物です。そのため、縁起が悪いものや相手にとって失礼な意味になってしまうものなど、贈ってはいけないとされているものがいくつかあります。
どんな品物を選んではダメなのかわからない場合は、定番とされているギフトから選べば問題ありません。結婚祝いをいただいたお礼の気持ちが伝わる、素敵なギフトを選んでみてくださいね。
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