結婚式アルバム・フォトブックとは?
思い出や記念に作ることが多い結婚式アルバムやフォトブック。成長の記録やプレゼント用として相手に贈ることも多いようです。
敬老の日にフォトブックをプレゼントしよう|結婚式アルバム・フォトブックならPIARY(ピアリー)
毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。
おじいちゃんおばあちゃんの長寿を祝う日として、長年親しまれている国民の祝日です。
そんな敬老の日にフォトブックを作り、プレゼントするのはいかがでしょうか?
大好きなお孫さんの写真や家族みんなの写真でフォトブックを作れば、おじいちゃんおばあちゃんから感動の笑顔を引き出せます。
今回は敬老の日にフォトブックのプレゼントがおすすめの理由、フォトブックにぴったりの写真選びや作り方を合わせてご紹介します。
敬老の日を前に、ぜひご家族でフォトブックを完成させましょう。
近年人気の贈り物、フォトブック。
フォトブックは、普通のアルバムと違いたくさんのメリットがあります。
まずは、敬老の日のプレゼントとしてフォトブックがおすすめの理由を紹介します。
フォトブック最大のメリットは、時間が経っても写真が劣化しないことです。
アルバムとして写真を保管していると、どうしても時間と共に写真が色あせてしまいます。
フォトブックは本の中に写真が埋め込まれているので、写真自体が劣化する心配はありません。
何年経っても当時の写真を楽しめるのは嬉しいポイント。
そんなフォトブックは敬老の日のプレゼントにぴったり!ということです。
フォトブックは、手作りではなく丸ごと外注してプロに作ってもらうことができます。
「不器用でフォトブックは作れない…」
「フォトブックを作る時間がない…」
そんな方はプロにお任せして、完成度の高いフォトブックをプレゼントできます。
プロ仕様のフォトブックなら、おじいちゃんおばあちゃんもきっと感動してくれるでしょう。
敬老の日に感謝の気持ちと、完璧な作品を贈ることができます。
完成度の高いフォトブックなら、部屋に飾って楽しめるのも魅力の一つ。
一般的な写真のアルバムは、まとめて収納してしまいがちですよね。
フォトブックは見た目もおしゃれで、作品としての価値も高いものです。
プレゼントされたおじいちゃんおばあちゃんは、嬉しくて部屋に飾ってくれるかもしれません。
フォトブックの作品としての価値も考えると、敬老の日のプレゼントにとってもおすすめです。
写真と同様、フォトブックならメッセージを埋め込むことができます。
アルバムでも手書きでメッセージを書き込めますが、やはり写真と同じく時間と共に色あせてしまいます。
フォトブックなら大切なメッセージも色あせることはありません。
おじいちゃんおばあちゃんに宛てた、「ありがとう」のメッセージがいつまでも感じられます。
以上が、敬老の日のプレゼントにフォトブックがおすすめの理由です。
フォトブックはアルバムとは違い、作品としての価値も上がります。
今までにない新しい形のプレゼントに、おじいちゃんおばあちゃんもきっと感動してくれるはず。
感謝の気持ちを伝えながら、完成度の高いフォトブックを贈りましょう。
敬老の日の主役はおじいちゃんとおばあちゃん。
おふたりが大好きなのは、もちろんお孫さんですよね。
フォトブックの写真は、大好きなお孫さんを中心に選ぶと喜ばれます。
では、お孫さんのどんな写真が喜ばれるのでしょうか?
ここからは敬老の日のフォトブックにおすすめの写真について。
メインとなるお孫さんの写真、さらにおすすめの家族写真にわけて紹介します。
お孫さんが生まれたばかりの赤ちゃんの頃の写真は、フォトブックに一番必要です。
なぜなら、フォトブックは家族の成長を残せる大切なアイテムだから。
まだ目も開いてない赤ちゃんの写真は、いつ見ても愛おしく思えます。
おじいちゃんおばあちゃんがお孫さんを抱っこしている写真があれば、必ずフォトブックに登場させましょう。
さらにフォトブックを時系列でまとめ、成長過程を見ていくストーリー風に仕上げると、生まれたばかりの赤ちゃんの写真でフォトブックの1ページ目を飾れば、おじいちゃんおばあちゃんもきっと喜んでくれるでしょう。
お孫さんの成長が伝わる、初めてハイハイしたとき、初めてたっちした時の写真があればおじいちゃんおばあちゃんは嬉しいはず。
何気ない日常の瞬間は、フォトブックにより感動を与えます。
成長過程を感じる上で、お孫さんの「初めての○○」は積極的に取り入れましょう。
さらに、となりにおじいちゃんおばあちゃんが写っていれば、よりフォトブックに映えます。
敬老の日の主役であるおふたりを活かし、フォトブックのストーリー性も大切にしましょう。
年に一度のお祝い、お孫さんの誕生日やクリスマスなど、イベントの写真もフォトブックにおすすめです。
誕生日やクリスマスは、家族みんなが集まる特別な日。
大切なお孫さんの特別な日の表情を、色あせることのないフォトブックに残すことができます。
プレゼントをもらって嬉しそうな表情、頑張ってケーキの灯を消そうとする表情など、初めて見るお孫さんの表情が蘇ります。
お孫さんの晴れ舞台、着物姿が楽しめる七五三の写真もおすすめ。
伝統的な神社の風景と共に、お孫さんの晴れ姿がとても映えます。
ちょっと不安そうな表情から、真剣に手を合わせる表情まで、普段見られない珍しい姿がフォトブックで楽しめます。
当時の心境を思い出して、おじいちゃんおばあちゃんだけではなく、お父さんお母さんも感動してしまうかも。
七五三では、プロのカメラマンに写真をお願いする方も多いはず。
フォトブックに取り入れれば、本格的な作品を作ることができます。
幼稚園や小学校など、お孫さんの卒園式・入学式の写真もおすすめです。
お孫さんの年齢にもよりますが、成長に合わせて作るフォトブックでは、卒園式・入学式の写真は最後のトリにもってこいです。
フォトブックが全体的に締り、完成度がより上がります。
卒園式・入学式の写真は、お友達と一緒に撮った写真でも良いでしょう。
自宅での振る舞いとは違う、学校での表情を感じてもらえます。
春先の穏やかな風景も写し、感動的なフォトブックに仕上げましょう。
大切なお孫さんの初めてのお出かけ、お宮参りの写真はフォトブックにとても映えます。
お宮参りの写真は、お孫さんだけで撮るのではなく、お父さんお母さんと一緒の家族写真を使いましょう。
七五三と同じく、日本の伝統的な風景と、お父さんお母さんの和装がよりフォトブックに花を添えます。
おじいちゃんおばあちゃんも一緒に参拝したのであれば、ぜひフォトブックに登場させてください。
家族の思い出を共有することで、感動的なフォトブックが出来上がります。
家族で旅行に行ったのであれば、集合写真をフォトブックに掲載しましょう。
旅行先での楽しそうな表情が伝わり、フォトブックに使えば当時の思い出を感じられます。
お父さんお母さんだけではなく、兄弟姉妹がいるなら、旅行での家族写真はとってもおすすめ。
見ているおじいちゃんおばあちゃんが、ほっこり温かな気持ちになるはずです。
旅行先での写真は、その土地特有の風景も楽しめます。
フォトブックの作品としての価値も高まり、より楽しめるフォトブックが完成します。
以上、敬老の日にプレゼントするフォトブックにおすすめの写真について、お孫さんやおすすめの家族写真をご紹介しました。
フォトブック作りでは、写真選びはとても重要。
お孫さんの成長や家族の変化を感じる、印象的な写真を選びましょう。
プレゼントされたおじいちゃんおばあちゃんが、毎日見返したくなるような、素晴らしいフォトブックを完成させてください。
フォトブックは専門サイトからプロにお任せするのが一般的。
フィルムの写真からスマホで撮った写真まで、保管先が違っても同じフォトブックに残すことができます。
専門サイトなら、パソコンやスマホから簡単にフォトブックが完成します。
フォトブック作りは、選んだ写真が自由に使えるPIARYがとってもおすすめ!
選んだ写真の枚数でページ数まで選べるので、写真を絞ったり妥協したりという心配もありません。
さらにPIARYならご依頼から約10日でフォトブックが完成します。
「敬老の日までにフォトブックをプレゼントしたい!」
そんな方にとって短納期で完成するPIARYのフォトブックはぴったりです。
レイアウトの例やイメージ画像もあるので、ぜひ一度PIARYのサイトにアクセスしてみてください。
敬老の日にフォトブックをプレゼント!フォトブックが人気の理由やおすすめの写真について、フォトブックの魅力をたくさんご紹介しました。
敬老の日は大切なおじいちゃんおばあちゃんに感謝を伝える大事な日。
特別なフォトブックを贈り、おじいちゃんおばあちゃんに毎日見返してもらいましょう。
あなたの家族だけの素敵なフォトブックが完成することを祈っています。
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