ムービーを作成するときのヒント|結婚式ムービーならPIARY(ピアリー)
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せっかく作るならきれいな写真、
間違いのないコメントでムービーを作成しましょう。
きちんとしたムービーにするためのヒントをご紹介いたします。
アルバムなどに貼られた写真をムービーに使用したい場合は、壁などに立てかけて真横から平行になるように撮影するときれいに撮ることができます。
アルバムを下に置いて真上から撮影すると影などが映り、きれいに撮ることができません(フォルダタイプのアルバムの場合は、壁にマスキングテープなどで貼りつけて撮影するときれいに撮ることができます)。
斜めの状態で撮るとそのまま映像になってしまいます。
【ONE POINT】カメラのガイドライン(グリット線)を表示するとわかりやすいです。
アルバムをそのまま撮影してしまうと、ビニールのうねりが白くなって映ってしまうため、カバーはめくって撮影しましょう。
写真がはがれる場合やフォルダタイプのアルバムの場合は、1枚ずつ抜き取って撮影しましょう。
写真全面におさまるように、またピントが合うように撮影しましょう。
しかし、写真を全面におさめようとすると、どうしても近くなってピントが合わなくなることもあるので、そういった場合は、無理に画面におさめず、少し写真より外側で撮影し、アプリなどを使用し余分な部分をカットしましょう。
※お客様からいただいたデータは、加工せずそのまま使用させていただきます。あらかじめご了承くださいませ。
夜や雨の日は特に暗く映ってしまうので、できるだけ明るい時に明るい場所で撮影しましょう。
※お客様からいただいたデータは、加工せずそのまま使用させていただきます。あらかじめご了承くださいませ。
写真の隅に映っている場合、切れてしまう恐れがあります。
“忌み言葉”とは、結婚式などで使うのを控えた方が良いとされる縁起の悪い言葉、漢字、言い回しなどを言います。
最近では若い世代の方はあまり気にされない方もいらっしゃいますが、年配の方も参加される場ではできるだけ忌み言葉には注意してテロップに入れる言葉を考えていきましょう。
※下記のように、そこまで気にする必要がない重ね言葉もあります。
ますます、どんどん、だんだん、みるみる、いよいよ、日々、ときどき etc…
以上の項目に気を付けて、テロップに入れていきましょう。
ゲスト様の心に残るウェディングムービーになりますように。