【結婚式の演出におすすめ!】プロフィールムービーランキング
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結婚式ムービーは、結婚式に来てくれたゲストを楽しませたり、感謝の気持ちを伝えたりすることができます♪
結婚式ムービーにはプロフィールムービー・オープニングムービー・エンドロール・レタームービーなどの種類がありますが、「そもそも結婚式に必要なの?」「どんなムービーにすればいいの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか?
今回はそれぞれのムービーについて、その役割や内容などを詳しくご紹介します!!
結婚式の演出を担う結婚式ムービーは、大きく分けてプロフィールムービー・オープニングムービー・エンドロール・レタームービーの4種類となります!
オープニングムービーとは、披露宴会場に新郎新婦が入場する直前に流すムービーのことを言います。
オープニングムービーでは、新郎新婦の写真とともに結婚式に参列してくれたことへのお礼や挨拶、披露宴の簡単なプログラムなどを紹介するのが一般的です。
オープニングムービーで使用する写真は、思い出の写真や結婚式の前撮りの写真、結婚式準備をしているときの写真などを選ぶのがおすすめ♪
名前・年齢・職業など、簡単なプロフィールなどを写真と一緒に載せると、お互いのゲストに「どんな人と結婚するのか」知ってもらうことができます!!
オープニングムービーでは、ゲストに対する挨拶、結婚式に参列してくれたことへの感謝の気持ちを伝えるところから始めましょう。
その後、自分の写真とともに簡単なプロフィールを知ってもらい、最後は「今日は結婚式を最後まで楽しんでくださいね」「たくさん食べて飲んで笑ってくださいね」などと締めます。
あまり長いとダレてしまいますので、長くても3分程度になるようにまとめるのがおススメです◎
プロフィールムービーは、新郎新婦が生まれてから結婚するまでの生い立ちを写真と一緒に紹介する映像のことを言います。
別名生い立ちムービーとも言われており、結婚式に参列したことがある方の中には聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
新郎新婦がどこで生まれ、どんな家族のなかで育ち、どんな人生を送ってきたのかをコメントを付けた写真を流すことで、ゲストに知ってもらうことができます!
結婚式でプロフィールムービーを流すタイミングには特に決まりはなく一般的にお色直しを行っている最中に流すことが多いです。
もちろん中座しているときだけでなく、披露宴の序盤や終盤でゲストと一緒に観るというのもおすすめ!
ゲストと一緒にプロフィールムービーを観る場合は、写真やコメントに対するゲストそれぞれの反応を見て楽しむこともできます。
プロフィールムービーの尺は5〜10分程度が理想とされています。
あまりに長いとゲストが飽きてしまうので要注意です!
レタームービーとは、新婦が両親への手紙の代わりとして感謝の気持ちを伝えるための演出です。
結婚式の終盤では、新婦から両親へ向けて「今まで育ててくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えるのが一般的な演出となっています。
実はこの演出、感情が高ぶることがあり、新婦様のなかには「泣いてしまうのが恥ずかしい」「泣いてしまうとしっかりと感謝の気持ちが伝えられない」と感じている人も多いんです。
そこで活躍するのがレタームービーです!
文字だけでなく写真も映し出されることで、ゲストが新婦の思いに感情移入しやすく、より素敵な雰囲気の結婚式になること間違いなし!
また、結婚式の思い出として両親に贈るのもいいですね!
エンドロールは結婚式の最後に流す動画演出です。
流すタイミングとしては新郎新婦が退場後、ゲストをお見送りするための準備を行っている間に観てもらうのが一般的です。
しかしゲストの反応を見るために、退場前に流す方もいらっしゃいます。
エンドロールは結婚式に来てくれたゲストの名前だけを流すことが多いですが、それぞれに向けた一言コメントを付け加えるのも素敵ですね。
また事前に専門業者に依頼し、結婚式当日に撮影した映像をエンドロールで流すという演出も人気です。
結婚式をより素敵なものに演出してくれるオープニングムービーやプロフィールムービーですが、自作するかプロに頼むか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこでここからは、自作するメリット・デメリット、プロに頼むメリット・デメリットをそれぞれご紹介します。
結婚式のオープニングムービーやプロフィールムービーなどを自作する1番のメリットは、プロに頼むよりも費用を抑えられるということです!
パソコンによってはもともと動画編集機能がついているものもあるためコスパは◎
もし有料の動画編集ソフトを購入する場合でも、5,000〜10,000円程度なので大きな出費とはなりません。
自由度が高いため、完全オリジナルの動画に仕上げることができます♪
一方、結婚式ムービーを自作することのデメリットは、プロに頼む場合に比べて圧倒的に労力と時間がかかるというところです。
動画編集を仕事としている人や経験がある人であれば、短時間で作成することができるかもしれません。
しかし動画編集の経験がまったくない人やパソコン操作に慣れていない人だと相当な時間がかかってしまいます。
またプロのものと比べるとどうしてもクオリティが低く、満足できない完成度となってしまうこともあります...。
途中まではなんとか自作したものの、最後まで作りきれず結局プロに頼んだという人も多いです。
そのため結婚式ムービーを自作する場合は、知識や経験がある人や時間の余裕がある方におすすめです。
結婚式用のムービー作成をプロに頼むメリットは、なんといっても労力や時間を省けるというところです。
結婚式の準備はムービー作成だけではなく、招待状や席次表・席札やウェルカムボード作りなど、数えきれないほどたくさんの準備があります。
特に新郎新婦がどちらも仕事をしている場合や結婚式までの期間が短い場合は、プロに頼むことをおすすめ!
プロに頼めば自分たちで考えるのは、動画内で使用するコメント・どの写真を使うか・どんなBGMにするかだけなので、大幅に時間をカットすることができます。
最近は動画の種類もかなり増えてきており、プロに頼んでもオリジナリティのある映像に仕上げることができるでしょう。
また写真などの修正が必要になった場合でも対応してくれる場合が多く、結婚式場の上映環境に合わせてプロが画面の比率なども調整してくれます♪
プロに頼むことのデメリットは、自作するよりも費用がかかるということです。
特に内容にこだわりすぎると高額になってしまう場合もあるため、注意しましょう。
プロに頼むと費用は多少かかりますが、動画編集の経験がない、結婚式まであまり時間がないという場合には、ぜひプロに頼んでみてください。
オープニングムービーやプロフィールムービーは、結婚式の雰囲気をよくするだけでなく、ゲストのおもてなしともなる演出です。
写真やコメントをうまく使い、想いが伝わる映像に仕上げましょう。
また結婚式ムービーは自作すると費用を抑えられますが、かなりの労力と時間が必要となります。
結婚式準備は動画制作のほかにもたくさんありますので、ぜひプロへの外注も検討してみてくださいね。
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