ぜひオススメしたい!人気のカタログギフトを一挙ご紹介
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カタログギフトには有効期限があるのでご注意!|カタログギフトならPIARY(ピアリー)
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結婚式の引き出物やお祝い時など、カタログギフトを1回でも貰ったことがある方は多いのではないでしょうか。カタログギフトは贈る側も貰う側もメリットがあるので、利用する方が年々増えているのです。
しかし、貰う側は注意しなくてはならない点があります。それは「カタログギフトの有効期限」です。有効期限があることを知らないでそのまま放置してしまうと、商品が交換できないだけでなく、贈る側に不快な思いをさせてしまう恐れもあるのです。
今回は、カタログギフトの有効期限はどれくらいなのか、有効期限が切れてしまった場合の対処法を詳しくご紹介します。
カタログギフトは結婚式の引き出物や内祝いなど、主にお返しとして使われている商品です。カタログには雑貨や食品などの商品が載っており、その中から貰う側が欲しいものを選んで交換する仕組みになっています。
最大のメリットは、贈る側が時間をかけて商品を選ぶ必要がないことです。
普通の引き出物の場合、貰う側の好きなものや嫌いなものなど把握する必要があるため、選ぶまでに時間がかかってしまいます。特に仕事場の上司に贈る場合は、年齢を考えなければなりません。細かな配慮が必要となってしまうのです。
また、値段がどれくらいしたのか、額面が分かりにくいのもカタログギフトを贈るメリットに挙げられます。
普通の引き出物を贈ると、ブランド名で大体の金額がわかってしまうケースがあります。金額だけでなく、貰う側の好みを把握せずに贈り物をすると、好みが全く違っていた、ということにもなってしまいます。
貰う側を不快に思わせないためにも、カタログギフトはおすすめなのです。
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カタログギフトとは?
貰う側は好きなものを選べるメリットがあるのですが、どのカタログギフトにも有効期限があることを忘れてはいけません。
カタログギフトは専用のはがきをポストに投函して商品を交換するのですが、この専用はがきがチケットの役割を果たしてくれるのです。どのチケットにも有効期限があるように、カタログギフトも同様に有効期限には注意しなければいけないのです。
カタログギフトの発行会社にもよりますが、有効期限は半年~1年程です。思ったよりも有効期限が短いことが分かりますよね。好きな時に交換すればいいかなという考えだと、あっという間に日にちが経ち、いつの間にか有効期限が過ぎてしまいます。
まずカタログギフトを貰ったら、有効期限がいつまでなのか確かめることが重要です。期限が早いものもありますので、選ぶ時間も考えながら期限までに交換するようにしましょうね。
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カタログギフトのカードを紛失したときの対処法を解説
忙しくてカタログギフトを見る時間がなく有効期限が切れてしまった、なんてこともありますよね。期限が切れる前に申し込む必要がありますが、どうしても間に合わなかった場合もあります。
では、カタログギフトの有効期限が切れてしまった場合、どうなるのでしょうか。
有効期限が切れてしまうと、基本的にサービスの利用ができなくなります。
その理由は「資金決済法」という法律があるからです。「有効期限が切れた場合は無効になること」が定められているため、延長は厳しいのです。
もう一つ注意すべき点は、返金はされないということです。交換していないのだから返金されるだろうと思っている方もいますが、大きな間違いです。返金もされないため、贈り主が無駄な出費をすることになります。
有効期限が過ぎて交換できなくなったことや商品を交換していないことが贈り主に知らされることもあります。
贈り主が一生懸命考えて選んだカタログギフトなので、交換されていないと知ると贈り主はショックを受けるかもしれません。
有効期限が切れた場合、カタログギフトの発行会社が決めた商品が贈られてくる場合があります。このパターンは贈り主や貰う側にデメリットがないため、期限切れ対策としても活用している発行会社も多いようです。
贈られてくる商品も家庭でよく使われるアイテムが多く活用性も十分にあります。何が贈られてくるのか不安に思う必要もありません。
贈り主がカタログギフトを受け取るパターンもあります。貰う側が受け取れなかった代わりに贈り主がカタログギフトの中から商品を選ぶことができます。
一見メリットのように見えますが、貰う側に交換してもらえなかったと贈り主が感じてしまうのには変わりありません。
贈り主のことも考えて、有効期限はきちんと把握する必要があります。
カタログギフトの有効期限が切れてしまった場合、基本的にはサービスの利用はできなくなり、商品との交換もできなくなります。
しかし、有効期限が切れてしまっても、サービスを再度利用できる対処法があります。
それは「カタログギフトの発行会社にすぐに問い合わせをすること」です。
有効期限は発行会社によって異なりますが、期限が短いものに関しては商品と交換してくれる場合もあるのです。
それは、先ほど述べた「資金決済法」が関係しています。法律で定められている有効期限は半年以上であるとされているので、半年未満であれば問題ないことになります。
サービスが再度使えるようになると、贈り主も貰う側もお互い損がありません。
発行会社にもよるので、有効期限が切れた場合は速やかに問い合わせをして確認してみましょう。
問い合わせをする場合はあくまで可能性があるということなので、期待をしすぎないように気をつけてください。
有効期限が切れてしまった場合、気を付けなければならない2つの注意点があります。
後から気付いて取り返しのつかないことになってしまう場合もあります。
細かな注意点なので、しっかり把握しておくと実際に使ったときに便利です。
有効期限が切れてしまったのに気付かずにハガキを投函してしまった場合も多くあります。
しかし、有効期限切れのハガキを1度投函してしまうと、期限が半年未満でも交換ができなくなってしまうのです。
気付かなかったのは仕方ないですが、投函した後に発行会社に問い合わせても手遅れの場合が多いようです。
ごくまれに、期限切れで投函しても商品が届くこともあります。しかし、贈り主のことを考えると有効期限内に交換することがベストです。
有効期限が切れてしまった場合でも、有効期限が短い場合やカタログの発行会社によっては商品と交換ができます。
しかし有効期限は約半年~1年なので、期限が過ぎた後に商品を交換となると、交換したい商品がすでに品切れになっていることが多いです。カタログギフトでも商品の個数も決められているため、自分が欲しい商品が必ずあるだろうと思うのは禁物です。
どうしても欲しい商品がある場合は、有効期限内に交換するようにしましょうね。
カタログギフトの有効期限は約半年~1年となっているので、貰ったらまず有効期限のチェックを忘れないようにしましょう。
有効期限があるからと言って後回しにしないように、貰ったらなるべく早めに商品と交換することをおすすめします。
贈り主が考えて贈ってくれたカタログギフトですので、不快な思いをさせてはなりません。余裕を持ってカタログギフトを利用するようにしてください。
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