フォトウェディングを家族と一緒に!服装・費用・食事会についても徹底解説|PIARY(ピアリー)

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フォトウェディングを家族と一緒に!服装・費用・食事会についても徹底解説

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フォトウェディングを家族と一緒に!服装・費用・食事会についても徹底解説

フォトウェディングを家族と一緒に行うカップルが増えています。フォトウェディングは新郎新婦二人きりが主流でしたが、最近は家族へのお披露目や感謝を伝える場へとして選ばれることも。「費用はどのくらい?」「服装はどうすればいい?」などの疑問や不安にお答えします。

母親や家族の服装マナーから、メリット、デメリット、費用相場、当日の食事会の流れまで徹底解説!東京や軽井沢で家族とのフォトウェディングにおすすめのスタジオもご紹介します。

目次

家族とフォトウェディングをする5つのメリット!

家族とフォトウェディングをする5つのメリット!

フォトウェディングとは、結婚の記念に写真撮影をすることです。近年は家族へのお披露目の場にしたり、挙式や食事会を組み合わせたりと、スタイルは大きく進化。家族とのフォトウェディングの5つのメリットをご紹介します。

1. 親孝行になる!晴れ姿で感謝の気持ちを伝えられる

両親にとって、子どもの晴れ姿を見られることは大きな喜び。「結婚式はしないけれど、ドレス姿だけは見せたい」という思いを叶えるのが家族フォトウェディングです。写真を通して「ありがとう」の気持ちを伝えられます。

2. 自然体でリラックスした表情の写真が撮れる

カメラの前では緊張してしまう方も多いですが、家族がいるだけで自然に心が和みます。会話や笑い声に包まれて、いつもの自分たちらしい表情を引き出しやすくなるのも大きな魅力です。

3. 結婚式をしなくてもお披露目の場になる

結婚式や披露宴をしない新郎新婦にとって、フォトウェディングは家族へのお披露目の場になります。ドレスやタキシード姿を見てもらうことで、結婚の喜びを一緒に分かち合えます。

4. 家族旅行を兼ねてかけがえのない思い出を作れる

沖縄や軽井沢といったリゾート地でフォトウェディングをすれば、撮影と家族旅行を一緒に楽しめます。撮影日だけでなく、観光や食事を家族で楽しむことで、結婚の記念になり、忘れられない思い出が作れます。

5. 費用を抑えながらセレモニー感も演出できる

ゲスト人数にもよりますが、結婚式や披露宴は数百万円かかる場合も。家族とのフォトウェディングなら、費用を抑えつつ挙式や食事会を組み合わせてセレモニー感を演出できます。

家族とのフォトウェディングは家族と過ごす心温まる時間と、思い出の写真を一緒に残せる、新しいお祝いの形。家族に感謝を込めた手紙を読んだり、プレゼントを贈ったりするのもおすすめです。

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家族とのフォトウェディングで知っておきたいデメリットと対策

家族とのフォトウェディングで知っておきたいデメリットと対策

家族を招くのはメリットも多いですが、注意点もあります。事前にデメリットを理解し、きちんと対策を立てれば安心して楽しめるでしょう。デメリットと対策をご紹介します。

1. 家族との日程調整が難しい

参加人数が増えると、全員の日程をあわせるのは難しくなります。特に遠方の家族や仕事が忙しい兄弟がいる場合は調整が大変です。早めに計画を伝え、候補日を複数提示して都合の良い日を確認しましょう。

2. 両親や親族への配慮が必要になる

撮影では移動や待ち時間が長くなるため、高齢の祖父母や小さな子どもがいる場合は体調に配慮しましょう。スケジュールや休憩場所を事前に伝えたり、「疲れたら休んでね」と声をかけたりすると家族も安心して撮影を楽しめます。

3. 人数が増えるため費用が追加になることがある

家族が撮影に加わると、参加料や衣装レンタル、交通費などで費用が増えることがあります。契約前にプランを確認し、「家族の参加費は含まれているか」「会食プランはいくらか」をチェックしておきましょう。

フォトウェディングの家族参加費用はいくら?相場と内訳

フォトウェディングの家族参加費用はいくら?相場と内訳

家族とのフォトウェディングは、スタイルによって費用が大きく異なります。自分たちがどのような一日を過ごしたいかをイメージしながら、予算とスタイルを考えましょう。3つの人気スタイル別に、費用相場と内訳を比較します。

<家族参加フォトウェディングの費用比較表>
スタイル 費用相場 主な内訳 おすすめのカップル
写真撮影のみ 約15万円~20万円 撮影料・新郎新婦衣装・ヘアメイク・写真データ シンプルに写真だけを美しく残したい。費用をできるだけ抑えたいカップル
写真撮影と挙式 約30万円~60万円 撮影料・新郎新婦衣装・ヘアメイク・写真データに加えて挙式料・会場使用料・司会者など 写真だけでなく、けじめとしてセレモニーも行い、親に感謝を伝えたいカップル
写真撮影と食事会 約35万円~40万円
(10人で食事会をする場合)
撮影料・新郎新婦衣装・ヘアメイク・写真データに加えて家族の食事代・ドリンク代・会場使用料など 撮影後に家族団らんの時間を設け、両家の親睦を深めたいカップル

スタジオかロケーションか、家族の衣装代が必要か、アルバムや装花といったオプションによって費用は変わります。事前にスタジオへ確認しましょう。アルバムを作る場合は通販サイトで外注すると節約できます。

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フォトウェディングの家族の服装マナー|母親・父親別に解説

フォトウェディングの家族の服装マナー|母親・父親別に解説

フォトウェディングに参加する家族の服装について「母親は何を着ればいい?」「カジュアルな服装でも大丈夫?」といった疑問にお答えします。基本マナーと、具体的な服装例もご紹介!

基本|両家の服装の「格」をあわせることが大切

両家の服装の「格」をあわせるのが重要です。例えば、新婦側の母親が黒留袖を着ているのに、新郎側がカジュアルな装いだと、写真の印象に差が出てしまいます。

事前に「フォーマルにするか」「少しカジュアルにするか」を話し合っておくと安心です。主役は新郎新婦なので、二人より目立たない装いを意識しましょう。

フォーマル|きちんと感を重視する場合の服装例

チャペルや格式ある庭園での撮影など、きちんと感を大切にしたいシーンでは、フォーマルな服装で統一するのがおすすめです。結婚式に参列する際と同様の服装をイメージすると分かりやすいでしょう。

母親の服装|黒留袖やロングドレス

既婚女性の第一礼装である黒留袖が最も一般的です。上品なネイビーやベージュなどのロングドレスや、フォーマルなセットアップもすてきです。

父親の服装|モーニングコートやダークスーツ

最も格式が高いのはモーニングですが、ブラックスーツやダークスーツでも問題ありません。シャツは白を選び、ネクタイはシルバーや白黒のストライプ柄などが慶事の定番です。

兄弟姉妹・親族の服装

兄弟はダークスーツ、姉妹はフォーマルなワンピースやドレスが基本。新郎新婦や両親より控えめな色合いを意識すると、全体の調和がとれます。

カジュアル編|おしゃれな雰囲気で写真を撮る場合の服装例

ロケーション撮影や、アットホームな雰囲気のスタジオ撮影では、カジュアルな服装もおしゃれです。ただし、ただの普段着ではなく、撮影を意識した「きれいめカジュアル」を心がけましょう。

テーマカラーやリンクコーデで統一感を出す

「ネイビーと白」「アースカラー」などテーマカラーを決めたり、「デニム」「ボーダー」といった柄を取り入れてリンクコーデしたりすると、統一感が出ておしれな写真に仕上がります。

リゾート地ならかりゆしウェアも人気

沖縄やハワイなどのリゾート地なら、現地の正装である「かりゆしウェア」や「アロハシャツ」でそろえるのも人気です。リゾート感あふれる、明るく華やかな写真になります。

フォトウェディングの準備と予約の4ステップ

フォトウェディングの準備と予約の4ステップ

フォトウェディングの準備と予約は、ポイントを押さえて進めるとスムーズです。家族と一緒の撮影を成功させるための4つのステップをご紹介します。

1. スタジオ探しと情報収集

インターネットやSNSで、自分たちのイメージに合うスタジオやロケーションを探します。気になるスタジオを見つけたら、プラン内容や料金、口コミをチェックしましょう。

フォトウェディングのスタジオ探しならピアリー!絞り込み検索で家族とのフォトウェディングができるスタジオをエリアごとに検索できます。

2. 家族への連絡と日程調整

撮影したい時期やスタジオの候補が決まったら、家族へ連絡しましょう。「一緒に撮りたい」という気持ちをきちんと伝えると、より楽しみにしてもらえます。いくつか候補日を出し、全員の予定を調整して撮影日を決めましょう。

3. プランの決定と予約

撮影日と参加人数が確定したら、スタジオに連絡して正式に予約手続きを進めます。家族の参加に伴う追加料金の有無や、食事会、衣装レンタルなど、細かいオプションについてもこの段階でしっかり確認しておきましょう。

4. 打ち合わせと衣装選び

予約後、担当スタッフと撮影内容について打ち合わせします。撮りたいカットやポーズ、当日の流れを共有しておくと安心。新郎新婦の衣装選びや試着も行います。家族の衣装をレンタルする場合も、事前に相談しておきましょう。

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フォトウェディング当日の流れ!写真撮影のみ・挙式あり・食事会あり

フォトウェディング当日の流れ!写真撮影のみ・挙式あり・食事会あり

撮影当日はどのような流れで進むのかを知りたい方も多いでしょう。代表的な3つのパターン別にタイムスケジュールの一例をご紹介します。あらかじめ流れを把握しておくことで、当日も安心して過ごせます。

1. 写真撮影のみ|当日のタイムスケジュール例

シンプルな写真のみの流れです。所要時間が短めなので、小さな子どもや高齢の家族にも参加してもらいやすいのがポイントです。

時間 内容
09:00 スタジオ入り
09:30 新婦ヘアメイク開始
10:30 新郎着替え開始・家族スタジオに集合
11:00 撮影開始
13:00 撮影終了

2. 挙式と写真撮影|当日のタイムスケジュール例

写真撮影に加えて、チャペルでセレモニーをするスタイルです。 家族に見守られながら、誓いの瞬間を残せます。挙式の際に手紙やムービーで感謝を伝えるのもすてきな演出です。

時間 内容
09:30 スタジオ入り
10:00 新婦ヘアメイク開始
11:30 新郎着替え開始・家族スタジオに集合
12:00 挙式会場へ移動
12:30 挙式リハーサル
13:00 挙式開始
13:30 挙式後に集合写真・フォトウェディング撮影
15:00 撮影終了

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3. 食事会と写真撮影|当日のタイムスケジュール例

撮影後にレストランやホテルの個室で食事会をする流れ。リラックスした雰囲気の中で、両家の親睦を深められるのが魅力です。食事会のときに家族の写真を載せたプロフィールブックを用意すると、話が弾みます。

時間 内容
08:00 スタジオ入り
08:30 新婦ヘアメイク開始
09:30 新郎着替え開始・家族スタジオに集合
10:00 フォトウェディング撮影開始
12:00 撮影終了・食事会場へ移動
12:30 家族との食事会開始
15:00 食事会終了

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家族みんなが心から楽しめる!撮影を成功させるコツ4選

家族みんなが心から楽しめる!撮影を成功させるコツ4選

参加してくれた家族に「楽しかった」と思ってもらえるフォトウェディングを実現するために。新郎新婦も家族も、みんなが笑顔になれる撮影成功のコツを4つご紹介します。

1. リゾート地での撮影なら家族旅行も一緒に計画する

沖縄や軽井沢などのリゾート地での撮影なら、家族旅行を兼ねて計画するのがおすすめです。

フォトウェディングを旅のメインイベントにすると、みんなのワクワク感が高まります。撮影の後は観光や食事を楽しむ時間もあり、リラックスした雰囲気に。移動や宿泊の準備は少し増えますが、特別な思い出が残せるでしょう。

2. 撮りたい写真のイメージを家族と共有しておく

「両親と腕を組んで撮りたい」「兄弟でジャンプしたい」など、撮りたい写真のイメージを事前に家族やカメラマンに伝えましょう。ポーズを共有しておくことで当日の撮影がスムーズに進み、自然な笑顔も引き出しやすくなります。

3. 小さな子どもが飽きない工夫をする!おもちゃやお菓子など

小さな子どもが参加する場合は、遊べるおもちゃやお菓子、飲み物を用意しておくと安心です。音の出るおもちゃで視線を集めたり、撮影順を調整したりする場合は、カメラマンに相談しましょう。

4. 撮影後に食事会をセッティングして感謝を伝える

撮影後は、家族で食事会を開いて「今日は来てくれてありがとう」と伝える時間を作るのがおすすめです。撮影中のエピソードで盛り上がったり、小さいころの思い出をしたりと楽しい時間を過ごせます。

かしこまったレストランでなくても大丈夫。カジュアルな食事でも、心のこもったひとときが何よりの思い出です。感謝を伝えるときには、子育て感謝状や記念品を渡すのもおすすめです。

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【エリア別】家族とのフォトウェディングにおすすめのスタジオ・ロケーション

【エリア別】家族とのフォトウェディングにおすすめのスタジオ・ロケーション

撮影場所次第で、写真の印象や楽しみ方も変わります。ここでは、家族との撮影に人気のエリア別に、魅力とおすすめのスタジオやロケーションをご紹介します。

東京エリア|家族とのフォトウェディングでおすすめのスタジオやロケーション

トレンドを取り入れたおしゃれなスタジオが豊富な東京エリア。天候に左右されにくく、移動の負担も少ないスタジオ撮影は、高齢の家族がいても安心です。東京駅や庭園など、絵になるスポットで、都会的で洗練された写真を残せます。

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沖縄・鹿児島エリア|家族との旅行も兼ねて!おすすめのスタジオやロケーション

青い海と空が広がる沖縄や鹿児島は、家族旅行を兼ねたフォトウェディングに人気。

開放的なビーチでの撮影は、家族みんなの気持ちを明るくし、自然な笑顔を引き出します。かりゆしウェアでそろえれば、リゾート感あふれるすてきな1枚が撮れます。

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軽井沢エリア|家族とゆったりと過ごせるおすすめのスタジオやロケーション

緑豊かで爽やかな空気に包まれた軽井沢は、ナチュラルな雰囲気の写真を撮りたいカップルにぴったりです。おしゃれなチャペルや美しい森の中での撮影が人気。撮影後も家族とゆったりとした時間を楽しめるのが魅力です。

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神戸・名古屋エリア|家族と撮れるおしゃれなスタジオやロケーション

異国情緒あふれる神戸や、歴史的建物と近代的な街並みが融合する名古屋。フォトジェニックなスポットがたくさんで、家族を招待しやすいアクセスの良さもポイントです。洗練された雰囲気の写真を残したい方におすすめ。

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【Q&A】フォトウェディングの家族に関するよくある疑問

【Q&A】フォトウェディングの家族に関するよくある疑問

家族とのフォトウェディングを検討している方から寄せられる、よくある疑問に答えます。疑問や不安をスッキリさせて、準備を進めましょう。

Q. フォトウェディングに親を呼んでもいいですか?見学だけでも大丈夫?

A. はい、両親を招待しても大丈夫です。家族と一緒に撮影できるプランも増えており、晴れ姿を見てもらえます。両親が恥ずかしがる場合は、見学だけでもOK。事前にスタジオで見学できるか確認しておきましょう。

Q. 家族と撮影する場合、費用はいくらくらいかかりますか?

A. 写真撮影のみなら約15万円〜20万円、挙式を加えると約30万円〜60万円、食事会を加えると約35万円~40万円が目安です。家族の参加料や衣装代、交通費などは別途かかる場合があります。

Q. 少人数結婚式と家族とのフォトウェディング、どちらがいいですか?

A. どちらにもそれぞれの魅力があります。少人数結婚式は、ゲストをしっかりおもてなししたい、挙式や披露宴という形式を大切にしたい方におすすめ。

家族とのフォトウェディングは、費用を抑えつつリラックスして思い出を残したい方にぴったり。挙式ほど形式ばらず、リラックスした雰囲気で撮影を楽しめます。

Q. 母親はどのような服装をするのが一般的ですか?レンタルはできますか?

A. フォーマルなら黒留袖、カジュアルなら上品なワンピースやセットアップが一般的です。最近のスタジオでは、両親用の衣装レンタルにも対応しているところが多いです。

手持ちの服で悩む場合や購入費用を抑えたい場合は事前に問い合わせましょう。

Q. 両家がそろわないとダメ?片方の親だけ呼ぶのはあり?

A. 必ずしも両家がそろう必要はありません。家庭の事情や距離の都合で、片方の親だけや兄弟姉妹だけを招待するケースも多くあります。

大切なのは、感謝の気持ちを伝えること。事前に家族と相談し、納得してもらえれば形式にこだわる必要はありません。

Q. 家族のご祝儀・交通費・お車代はどうすればいいですか?

A. 基本的に家族からご祝儀を頂く必要はありません。もし頂いた場合は内祝いやプレゼントでお返しすると丁寧です。遠方の場合の交通費や宿泊費は新郎新婦が負担するのが一般的で、範囲は事前に話し合っておくと安心です。

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家族でフォトウェディングをするなら「セルフフォトスタジオPIARY」がおすすめ!

家族とのフォトウェディングで悩んでいる方には、東京都表参道の「セルフフォトスタジオPIARY」がおすすめ!プロ仕様のカメラや照明を備えた本格スタジオで、ドレスやブーケもレンタルできます。プライベート空間なので、人目を気にせず自然体で撮影できるのも魅力。おしゃれで自由度の高い撮影が手頃な価格で叶います!

1. プロ仕様の本格スタジオ設備!パウダールームで身だしなみも整えられる

カメラやライティング機材を完備しているため、セルフ撮影でもクオリティーの高い写真に仕上がります。パウダールームにはヘアアイロンやヘアオイルもご用意!撮影前に身だしなみを整えられるので、思い通りのスタイリングで写真を残せます。

2. プライベート空間なので自然体で楽しめる

貸切制のスタジオなので他の人の視線を気にせず撮影を楽しめます。写真が苦手な方でも自然な表情を引き出しやすく、二人だけの空気感をそのまま写真に残せます。

3. ドレスやブーケがレンタルできる!持ち込みも自由

ドレスやブーケ、アクセサリーなど、撮影アイテムをレンタルできます。お気に入りの衣装やアイテムも自由に持ち込めるので、フォーマルからカジュアルまで幅広いスタイルで自分たちらしい前撮りを叶えられます。

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家族とのフォトウェディングで一生の宝物になる写真を残そう

家族とのフォトウェディングは、写真を撮影するだけでなく、日ごろの感謝を伝えられる特別な時間です。準備から家族と一緒に話し合うことで、思い出がよりかけがえのないものになります。

費用や服装、当日の流れを参考にしながら、撮影スタイルや場所を決めて、すてきな写真を残しましょう。

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