おしゃれで大人気!内祝いで使いたいおすすめギフト
お祝いを頂いた際のお返しをするための内祝い。意図口に「内祝い」といっても種類は無数にあり、場合によってルールや贈る品も様々。
この記事では、そんな種類豊富な内祝いでオシャレでセンスの光る贈り物や、人気のおすすめギフトを紹介します。
【2025】お年賀のかわいいお菓子を厳選!お菓子以外や1,000円でもおしゃれな品もご紹介|内祝い・お返しギフトならPIARY(ピアリー)
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お年賀は縁起のいいお菓子やかわいい福を呼ぶお菓子がおすすめ。1,000円~2,000円台のおしゃれな和菓子や洋菓子、京都の高級お取り寄せお菓子をご紹介します。ドリンクやタオルなどのお菓子以外の人気アイテムもあわせてご紹介!
お年賀を渡す期間はお住いの地域によって異なるので注意が必要です。いつまでに渡すのか、渡し方や熨斗(のし)の掛け方といったお年賀のマナーやお歳暮との違いを解説。お世話になった方や大切な方に感謝の気持ちが伝わるようなお年賀を選びましょう。
お正月に渡すお年賀におすすめのお菓子は、「縁起菓子」です。縁起物の定番のバームクーヘンや家内安全や子孫繁栄を願うようかんや落雁(らくがん)といった縁起菓子。角の丸い形や七福神、招き猫がモチーフとなった縁起のいいお菓子もあります。縁起のいいお菓子の選び方をご紹介します。
バームクーヘンは生地が何層にも重なり合いまるで木の年輪のように見えることから、「繁栄」「長寿」の意味があり、縁起のいいお菓子といわれています。形が崩れにくく、持ち運びやすいのもポイント。
生地を一層一層重ねる様子から「夫婦で幸せを積み重ねていく」という意味をもつバームクーヘンは、新郎新婦の門出を祝う結婚式の引き菓子としても人気があります。
角の丸い形は「円満」「調和」や、始まりも終わりもない形から「永遠」という意味のある縁起のいい形です。丸は円とも表現でき円と縁をかけて縁起がいいといわれています。和菓子は丸い形が多くどら焼きや最中、まんじゅうなどいろいろな種類がありお年賀におすすめです。子どもから年配の方にも喜んでもらえます。
新年のご挨拶の手土産として縁起物のモチーフのお菓子もおすすめです。幸福を招く七福神や招き猫、長寿といった縁起がいい意味がある鯛には「おめで鯛(たい)」という語呂合わせもあり結婚式の引き出物で人気です。また、干支のモチーフには家内安全や長寿の意味があります。縁起物のモチーフでお菓子を選ぶのもポイントです。
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【2025年お年賀ギフト】おしゃれで人気のギフトやお菓子やお菓子以外のジャンルに分けてご紹介お世話になった方に「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて持参するお年賀。1,000円~2,000円台で買えるお年賀におすすめのお菓子をご紹介します。相手の方に喜んでもらえて感謝の気持ちが伝わるものを選びました。
縁起のいいお菓子として定番のバームクーヘン。「黒糖」「黄粉」「和栗バーム」「シナモン」「さつま芋」の5種類のフレーバーが楽しめます。付属の黒蜜をかけるとよりおいしく食べられます。洋菓子なのに和を感じられてお正月の手土産にぴったり。年齢性別問わず喜んでもらえます。
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フィナンシェ生地をしっとり食感に焼き上げた『井桁堂』のガトープルポ。1つずつ個包装になっていて、かわいい見た目の丸い形は縁起物として会社で配るのにぴったりです。「カフェモカ」「いちご」「レモン」「抹茶」の4種類のフレーバーの洋菓子セット。
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日本の伝統菓子である「かりんとう」のセット。昔ながらの黒糖味や黒ごま味に加え、牛乳やいちごなどのフレーバーもあります。無料特典で写真付きのメッセージカードや熨斗(のし)、ラッピングが付けられます。お正月のご挨拶で渡すお年賀におすすめです。
新年のご挨拶で渡す手土産に「今年はお菓子以外を渡したいけど何にしよう」と悩まれている方も多いでしょう。お菓子以外ではジュースやお茶などの飲み物、タオルや洗剤などの実用的なものがおすすめです!人気のお年賀をご紹介します。
おいしさがぎゅっと詰まった100%フルーツジュースのセットです。「ミカンジュース」「アップルジュース」「キャロット&アップルミックスジュース」「ラ・フランスジュース」の4種類。子どもから年配の方まで、皆が集まる新年の場で楽しく飲めます。
『今治謹製』のとろけるような肌触りで、ふんわり使い心地のよい生コットンのフェイスタオルセット。スイーツのようなタオルを作りたいという思いからできた生コットン。普段使いできて実用的なタオルはお年賀におすすめです。
500円~1,000円以内で買える、お年賀にぴったりなかわいいお菓子をご紹介します。仲の良い友人に日頃の感謝を伝えたいときに、プチギフトとしてちょっとしたアイテムを渡すのがおすすめです。
『GODIVA』のラングドシャとコーヒーがセットのピアリーオリジナル商品。ラングドシャは「ミルク」「ダーク」から、かわいい猫のデザインのドリップコーヒーは3種類の中から1つ選べます。コーヒーが好きな方にぴったりです!
『GODIVA』のラングドシャとフルーツティーがセットのピアリーオリジナル商品。フルーツティーは3種類あり、ラッピングはトレーシングペーパータイプかシールタイプから選べます。かわいいデザインからおしゃれなデザインまでそろっています。無料特典でメッセージカードが付けられるのも魅力のひとつです。
お年賀には高級感のあるおしゃれなお菓子がおすすめです!実家や親戚にはもちろん、会社の方に贈るのにもぴったりな京都の高級お取り寄せお菓子をご紹介します。
京都にある老舗茶屋『丸久小山園』の和と洋が詰まった高級感のあるアソートセット。宇治抹茶を使用したバームクーヘンは口当たりも香りもよくお茶やコーヒーと合います。縁起がいいバームクーヘンや丸い形のドーナツ、波型のクッキーがお年賀に向いています。
京都『保津川あられ本舗』のお米の香りがするあられ。香り豊かな「甘く香ばしい炊き出し醤油」「黒胡椒と香り立つ燻製チーズ」などの4種類の味があります。昔ながらの製法で作られたあられは高級感があり、個包装なので新年のご挨拶をするときのばらまきにもぴったりなお菓子です。
京都の伏見にある『三源庵』で作られた金箔カステラのセット。産地にこだわった新鮮素材を使用したカステラは滑らかで上品な口どけ。きらびやかな金箔は高級感があります。カステラを贈るのには「末長いお付き合い」という意味がありお年賀におすすめです。
お年賀とは、日頃お世話になっている方へ新年のご挨拶をするときに持参する手土産のことを言います。昨年お世話になった感謝と「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めてお年賀を贈るようになりました。
以前は大晦日に親戚一同集まり年越しをする風習がありました。しかし年月がたつにつれてその風習は廃れ、近年では自宅で新年を迎えるのが一般的になりつつあります。お世話になった方や大切な方に感謝の気持ちが伝わるようなお年賀を贈りましょう。
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お年賀とは新年最初のご挨拶で渡す贈り物!正しいマナーを詳しく解説
お年賀は元日の1月1日を避けて1月2日から松の内の期間に渡すのが一般的です。松の内の期間は、正月に門松を飾る期間や年神様が滞在している期間といわれており、お正月の始めから終わりまでのことを指します。関東は1月7日まで、関西は1月15日までと地域によって異なるので注意が必要です!
仕事関係の方にお年賀を渡す場合は、年始回りの1月2日から1月7日が一般的です。仕事初めが7日以降の会社もあるため1月15日ごろまでに訪問しましょう。
お年賀の相場は贈る相手との関係性によって異なりますが、3,000円程度が目安です。実家や親戚に贈るときは2,000円~3,000円。親しい友人やご近所には1,000円~3,000円、仕事関係の方に贈るときは3,000円~5,000円程度が相場といわれています。
お年賀を選ぶとき、金額が安すぎるものは失礼にあたります。また金額が高すぎるものを選ぶと相手の負担になってしまうため注意しましょう!
「直接手渡し?」「紙袋のままでいいの?」「ご挨拶はどうしよう」「のし紙は必要?」と悩むことの多いお年賀のマナーについて解説します。お年賀の渡し方やのしの掛け方を知り、贈る相手に失礼のないようにしましょう。
お年賀は相手の自宅に行き、直接手渡しするのがマナーです。渡すタイミングは玄関で手渡す場合と部屋に通された場合の大きく二つに分かれます。
玄関で手渡す場合、お年賀を入れていた風呂敷や紙袋から出して年始のご挨拶や日頃のお礼など、ひと言添えて手渡しします。部屋に通された場合も同じようにします。お年賀を渡すときは、相手に対してのし紙が向いているか確認してから渡すようにしましょう。
お年賀にはのしをかけて渡すのがマナーです。手渡しする場合は「外のし」、配送の場合は「内のし」にするのが一般的。お年賀ののしには、5本か7本の紅白蝶結びの水引を選びましょう。蝶結びには「何度あってもうれしい祝いごとや贈り物」という意味があります。表書きは「御年賀」や「賀正」「御年始」などとし、結び目の下には自分の氏名を書きましょう。
最近では、親しい間柄であれば表書きや名前を入れずに水引だけののしを使用することが多いです。心配であれば表書きや名前を入れておくと良いでしょう。
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のしのマナー
お歳暮とお年賀は贈る時期が違います。お年賀は元日の1月1日を避けて1月2日から松の内の期間に渡し、お歳暮は12月13日から12月20日ごろまでに届くようにするのが一般的。
どちらも地域によって贈る時期が多少異なるので注意が必要です。地域のしきたりに詳しい両親に聞いたり、事前に調べたりしましょう!
お年賀を選ぶときは、縁起のいいお菓子にするのがポイント。縁起のいい形の「丸い」ものや縁起物のモチーフの「七福神」「招き猫」などをチョイスしましょう。他にもかわいいものやおしゃれで高級感のあるものも手土産におすすめです。
いつまでに渡すのか時期や渡し方などお年賀のマナーを知って、お世話になった方や大切な方に感謝の気持ちが伝わるようなお年賀を贈りましょう。
お祝いを頂いた際のお返しをするための内祝い。意図口に「内祝い」といっても種類は無数にあり、場合によってルールや贈る品も様々。
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