ぜひオススメしたい!人気のカタログギフトを一挙ご紹介
結婚式の引き出物や内祝いなど贈り物で定番のカタログギフトを、10年以上花嫁さまに寄り添い続けてきたピアリーが、各カタログギフトを徹底比較!
贈る相手別の商品ランキングやオススメのアイテムなど、これを読めば一目瞭然!
カタログギフトのお得な買い方!何がお得か商品の選び方やおすすめ商品もご紹介!|カタログギフトならPIARY(ピアリー)
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カタログギフトのお得な買い方や選び方のコツ、原価の高い商品について徹底解説!最近、結婚式の引き出物や出産祝いでカタログギフトが人気です。好みにあわせて選べるため、定番の贈り物になりつつあります。
カタログギフトは商品の掲載数が多いため、何を買ったら良いか迷う人も。チケット系や人気ブランド、グルメが掲載されたものなど、おすすめのカタログギフトをご紹介!少しでもお得な商品を選びたいと思う方必見です!
カタログギフトのお得な商品の選び方のコツを3つご紹介します。カタログギフトにはたくさんの商品が載っており、その中には原価の高い商品が隠れていることも。少しでもお得なお得な商品を選びたいときは、選び方のコツを知っている必要があります。
カタログギフトを選ぶとき、大きな写真が載っている商品についつい魅力を感じてしまいがち。そのような商品は、意外に原価が低いこともあり、多くの人に選んでもらうため大きく1ページを使用し掲載されていることも。対して、原価の高い商品はあまり目立たせたくないのが本音。そのため、お得な商品ほどページの隅に小さく掲載されていることがよくあります。
カタログギフトを選ぶ際は、パッと目に入るものだけでなく、ページの隅々までチェックしてみましょう。
カタログギフトにアイテム数が少なく載っている商品は、お得な商品であることが多いです!より売り出したい商品は、同じ商品でも色違いなどを数種類紹介していたり、セットにして載っていたりと、掲載されている箇所が多いことがあります。それは、他の商品よりもその商品を選んでほしいからです。
対して、原価の高いお得な商品はカタログギフトに数量限定と載っていたり、商品の掲載自体が少なかったりすることもあります。数が限られている商品にもぜひ注目してみると、お得に購入できるのでおすすめです。
商品には、売り出したい時期や旬な時期というものが存在します。その中でも次々と新しい商品が発売されて、旬な時期がすぐに過ぎてしまうのがブランドものです。
カタログギフトでは、旬の時期を過ぎてしまった商品も載っていることがあります。そのときは良いと思って選んだ商品でも、後日お店や通販サイトで見たらカタログギフトよりも安く売られていたというケースがあると損した気分になってしまいます。できるだけ値崩れをしない商品を選ぶと良いでしょう。
カタログギフトに欲しい商品があったときは、お店や通販サイトなどで同じ商品を検索すると割引されているかどうか確認ができます。通販サイトで購入した方がポイントが還元されたり、セールしていたりとよりお得に購入できることもあるため、状況を見極めて購入するのがおすすめです。
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カタログギフトに欲しいものがない時の対処法と元がとれるお得な商品をご紹介
カタログギフトの価格はどのように設定されているかご存知でしょうか。カタログギフトの料金設定のからくりを知ることが、お得な商品の選び方を知る第一歩でもあります。カタログギフトの商品の料金形態についてご紹介します。
カタログギフトの価格帯は、3,000円、5,000円、1万円、20万円などお手頃な価格のものから高額なものまでさまざまな価格帯が存在します。カタログギフトの価格は、商品の価格だけではなく「商品の価格+システム料」がカタログギフトの価格になります。このシステム料とは、カタログギフトにかかる諸経費と思ってください。
例えばカタログギフトにかかるシステム料には、商品配送や印刷代、梱包代などがあります。仮に5,000円のカタログギフトにかかるシステム料が300円だとすると、カタログギフトに載っている商品の価格は約4,700円です。
カタログギフトを頂いて実際に手にしたことがある人は分かるかもしれませんが、基本的にカタログギフトには商品の金額は載っていません。なぜかというとカタログギフトに載っている商品の価格は、ほぼ同じだからです。
先ほど例に挙げた5,000円のカタログギフトであれば、カタログギフトに載っているすべての商品の価格がシステム料を差し引いた4,700円になります。それよりも高い商品や低い商品はカタログギフトには載っていません。
カタログギフトに載っている商品の価格が同額と先ほど述べましたが、それは定価の話です。原価に関しては、それぞれの商品に差があるため、お得な選び方ができます。しかし、原価も定価同様に、カタログギフトには載っていません。どの商品がより原価が高いのか知っておく必要があります。
カタログギフトの中で実際に原価の高い傾向にある商品は、宿泊やお食事チケットといったチケット系、ブランドアイテム、ブランドスイーツ、お肉や魚介類の4つのジャンルです。基本的にどのカタログギフトにも載っており、どれも原価が高いのでお得に選べる商品ばかりです。
ご紹介するのは、チケット系の商品です。レストランや日帰りの温泉チケットや、今流行りの体験型ギフトなどが該当します。実はこういったチケット系の商品は、原価が高くお得にもかかわらずあまり選ばれません。
チケット系の商品は、行く日程や交通手段を決めなければならず手間がかかるからです。遠方の場合、交通費や宿泊費自己負担になるため、コストがかかることも。チケット系の商品を選ぶ際は、場所や費用も考慮した上で選ぶと良いでしょう。体験系のみを取り扱ったカタログギフトだと、よりお得なのでおすすめです。自分に合った旅を探しましょう。
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体験型カタログギフトカタログギフトにはブランドアイテムも含まれており、お得に入手する良いチャンスにもなります。ブランドアイテムを選ぶ際は、価値が下がりにくいものを選ぶのがポイント。カタログギフトに掲載されているブランドアイテムは、トレンド商品や人気の新作ばかりとは限りません。流行を重視する人にとっては、希望にあわない場合も。一方で、ブランド自体が好きで商品にこだわりがない人にとってはお得でおすすめです。
カタログギフトによっては、数量限定で掲載されるアイテムがあることも。気になる商品は早めにチェックすると良いでしょう。
デパ地下で販売されているようなブランドスイーツもカタログギフトのお得な商品のひとつです。ブランドスイーツは、カタログギフトの中でも、より原価率の高い商品として有名で選ぶと良いとされています。ブランドスイーツは、セールされることも少ないため、値崩れも起きにくいです。
ネットで検索すると簡単に価格や原価率も調べられるので、お得かどうかがすぐに分かります。有名ブランドスイーツは、何時間も並んでようやく購入したということも多いため、カタログギフトを選んで確保できるのはとてもお得です。食べてみたかったスイーツがある場合は、カタログギフトで選んでみましょう。スイーツ専用のカタログギフトもあるためおすすめです。
高級なお肉や魚介類は、収穫の時期や量によって価格が変動するため、定価が定められていません。カタログギフトに載っている生鮮食品は原価率が高く、お得に手に入ることから、選ぶ人も多い商品のひとつです。普段なかなか食べることのないぜいたくな食材を食べられるチャンス。迷ったらお肉や魚介類といった生鮮食品を選ぶと良いでしょう。
カタログギフトに載っている生鮮食品の選び方にも注意があります。生鮮食品は、自宅に配送してもらう際、クール便などで送料がかかることが多いです。送料込みでの商品となるため、カタログギフトの価格が低い場合、送料分に取られ実際の商品は量が少ないことも起こり得ます。生鮮食品を選ぶなら高いカタログギフトや、グルメ専用のカタログギフトから選ぶのがおすすめです。
生鮮食品の中には、冷凍して長期保存できるものもあれば、届いてからすぐに食べなければならないものまでさまざまあります。カタログギフトに載っている注意事項をよく読んでから選ぶと良いでしょう。
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分野限定! こだわりの専門グルメカタログ
結婚式の引き出物や出産内祝いにカタログギフトを贈るとき、お得に買うにはネット購入がおすすめ。特に、結婚式の引き出物は「会場が提携するショップ」で購入するよりもお値打ちに買うこともできます。
ピアリーには、オリジナルカタログギフトもあります。コストパフォーマンスが高く、同じ予算でもより高いコースのカタログギフトを選べます。熨斗(のし)を無料で付けられるのも魅力のひとつです。
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カタログギフトはどこで買う?買うときのポイントや香典返しにおすすめの商品もご紹介原価の高い商品のジャンルのひとつである、チケット系が掲載されたカタログギフトを厳選しました。3,000円台から購入できるおすすめのカタログギフトをご紹介します。贈る相手に合った旅を探しましょう。
コスパの良さが魅力のピアリーのオリジナルカタログギフト「Dolce(ドルチェ)」。日帰り温泉や人気の水族館のチケット、今流行りの体験型ギフトが掲載されています。他にも厳選されたアイテムが多く、性別年齢問わず楽しめるカタログギフトです。
『リンベル』の体験ギフトに特化したカタログギフトです。地域ごとにランチやディナー、日帰り温泉などが載っており、自分の好みのプランを選べます。お取り寄せグルメもあり、自宅にいながら旅行気分が堪能できます。なかなか出掛けられないという方にもおすすめです。
旅のプロが厳選した関東から全国の旅先が選べる「たびもの撰華」。宿や旅館、ホテルの宿泊プランや世界遺産巡り、温泉巡りなど幅広いジャンルが載っています。旅行やご当地グルメが好きな方にもぴったりなカタログギフトです。グルメや雑貨、家具、家電も満載!
原価の高い商品のジャンルのひとつである、ブランドアイテムが掲載されたカタログギフトを厳選しました。5,000円台から購入できるおすすめのカタログギフトをご紹介します。値崩れしにくいものを選びましょう。
食器や雑貨、タオルなど載っているすべてのアイテムがディズニーのデザインです。子どもから大人まで年齢問わず、楽しく選べます。カタログギフトだけのオリジナルアイテムも掲載。ディズニー好きにはたまらないカタログギフトです。
欲しいが見つかる宝の地図をテーマにした『シャディ』の総合カタログギフト。日本の伝統工芸品から国内外のブランド商品などバラエティ豊かに取り揃えています。和テイストの上品な表紙は、親族や上司といった目上の方におすすめです。
おしゃれなアンティーク調の表紙が特徴的なピアリーオリジナルのカタログギフト。掲載点数が多く、家族みんなでわいわい楽しく選べます。グルメや体験、雑貨などをはじめとしたブランドものを多数載っており、原価の高い商品を選びたい方におすすめです!
原価の高い商品のジャンルのひとつである、お肉や魚介類といった生鮮食品が掲載されたカタログギフトを厳選しました。1万円~3万円台で購入できるおすすめのカタログギフトをご紹介します。カタログギフトに載っている生鮮食品は原価率が高く、お得に手に入るのでおすすめです!
日本全国の選りすぐりの黒毛和種の牛肉のみを掲載したカタログギフトです。山形牛や松阪牛、飛騨牛などの銘柄が10種類以上。牛肉について解説もあり、目と口で楽しめる1冊です。お肉が好きな方におすすめ!
北は北海道、南は沖縄までの日本全国47都道府県の地方新聞社が厳選した名産、名品が載っています。グルメやスイーツ、果物が盛りだくさんで選ぶ楽しさも一緒にプレゼントできるカタログギフト。結婚式はもちろん、内祝いにもぴったりなカタログギフトです!
冊子ではなくカード型のカタログギフト。日本にこだわったおいしい食べ物や美装品など多数取り揃えています。WEB限定やシーズン限定商品も掲載。スマホやタブレット、パソコンで手軽に選べます。かさばらないカード型のカタログギフトは結婚内祝いにもおすすめです。
カタログギフトは、載っている商品の価格(定価)はほぼ同じであるため、お得に商品を選ぶためには、より原価の高い商品を選ぶと良いとされています。カタログギフトの原価が高い商品を選ぶコツは、小さく載っている商品を選ぶ、掲載アイテムが少ない商品を選ぶ、値崩れしやすい商品か確認するの3つです。カタログギフトに掲載されている原価が高いとされている商品は、チケット系、ブランドアイテム、ブランドスイーツ、お肉や魚介類の4つです。
こういった商品を選べば、よりお得に手に入りますが、それぞれの商品を選ぶ際には十分注意も必要です。お得な商品の選び方のポイントを押さえて、満足感のあるカタログギフトの商品を見つけましょう。
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