PIARY ウェディングペーパーアイテムコレクション

招待状文例集 招待状文例集 Example

■ 差出人が本人の場合 ■

・基本的な挨拶文

謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて この度 私たちの婚約がととのい 結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 末永くご懇情をいただきたく
ささやかですが粗餐を用意させていただきました
ご多用中まことに恐縮でございますが ご光臨賜りますよう
ご案内申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・基本的な挨拶文1(ご媒酌人あり)

拝啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび私たちは ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
結婚式を挙げることになりました
つきましては 今後ともご指導賜りたく
ささやかではございますが披露宴を催したいと存じます
お忙しいところ 恐縮ではございますが
ご出席くださいますよう ご案内申し上げます
敬具

令和○年○月吉日

・基本的な挨拶文2(ご媒酌人あり)

謹啓 ○○の候
皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび私たちは ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご指導ご懇情を賜りたく
披露かたがた粗餐を催したいと存じます
ご多用中 誠に恐縮ではございますが
ご臨席くださいますようお願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・人前式の挨拶文

謹啓 お健やかにお過しのこととお慶び申し上げます
この度 私たちは結婚式を挙げることになりました

これからも末永くご指導賜ります皆様の前で
ふたりの誓いをたてることが私たちにふさわしい形と思い
人前結婚式を行いたいと思います
どうぞ私たちの思いをご理解いただき
証人としてご列席賜りますようお願い申し上げます

なお 挙式の後 心ばかりの宴の席をご用意しました
ご多用中 大変恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますようお願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・カジュアルな挨拶文

拝啓 ○○な季節となりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか

このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては ご挨拶をかねて
ささやかなパーティーを催したいと思います
ご多用中 誠に恐縮でございますが
ぜひご出席いただきたく ご案内申し上げます
敬具

令和○年○月吉日

■ 差出人がご両親の場合 ■

・基本的な挨拶文1

謹啓 ○○の候 皆様方には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
このたび

○○○○(新郎父氏名) 長男 ○○(新郎名)
○○○○(新婦父氏名) 長女 ○○(新婦名)

との婚約が相整いまして結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご懇情賜りたく
ご披露かたがた粗餐を差し上げたいと存じます
ご多用中まことに恐縮でございますが
ご光臨賜りますようご案内申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・基本的な挨拶文2

謹啓 ○○の候
皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○(新郎父名) 長男 ○○(新郎名)
○○(新婦父名) 長女 ○○(新婦名)
の婚約相整い結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご指導ご懇情を賜りたく
披露かたがた粗餐を催したいと存じます
ご多用の折 誠に恐縮ではございますが
ご臨席賜りますよう謹んでお願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・基本的な挨拶文1(ご媒酌人あり)

謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さてこのたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌により

○○○○(新郎父氏名) 長男 ○○(新郎名)
○○○○(新婦父氏名) 長女 ○○(新婦名)

との婚約が相整い結婚式を挙げることになりました
つきましては 今後とも幾久しく皆様のご厚情を賜りたく
披露かたがた粗宴を催します
ご多用中まことに恐縮ではございますが
ご臨席賜りますようご案内申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・基本的な挨拶文2(ご媒酌人あり)

謹啓 ○○の候
皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
○○(新郎父名) 長男 ○○(新郎名)
○○(新婦父名) 長女 ○○(新婦名)
の婚約相整い結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご指導ご懇情を賜りたく
披露かたがた粗餐を催したいと存じます
ご多用の折 誠に恐縮ではございますが
ご臨席賜りますよう謹んでお願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

・人前式の挨拶文

謹啓 ○○の候 皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて このたび

○○○○(新郎父氏名) 長男 ○○(新郎名)
○○○○(新婦父氏名) 長女 ○○(新婦名)

の婚約が整い挙式をいたす運びとなりました
つきましては今後とも幾久しく皆様のご厚情を賜りたく
披露かたがた粗餐を差し上げたく存じますので
ご多忙中のところ 誠に恐縮でございますが
何卒ご臨席賜りますようお願い申し上げます

尚 当日は本人たちの希望によりご出席の皆様に
結婚の承認をいただく人前結婚式を行います
なにとぞご理解いただき
ふたりの門出を見届けていただければ幸いに存じます
謹白

令和○年○月吉日

■ 差出人が連名の場合 ■

・基本的な挨拶文(本人が主)

謹啓 ○○の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
この度 私共は結婚式を挙げることになりました
これまでのご厚情に改めてお礼申し上げますとともに
今後ともご指導ご交誼をいただきたく
ささやかではございますが ごあいさつの会を催したく存じます
お忙しいところ誠に恐縮でございますが
何卒ご出席くださいますよう お願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

○○○○(新郎氏名)
○○○○(新婦氏名)

この度 長男 ○○(新郎名)と長女 ○○(新婦名)が挙式の運びとなりました
これもひとえに皆様方のご厚情の賜物と厚くお礼申し上げます
ご多用中のことと存じますが 何卒ご光臨くださいますようお願い申し上げ
併せて両人のため末永くご高誼とご指導を重ねてお願い申し上げます

令和○年○月吉日

○○○○(新郎父氏名)
○○○○(新婦父氏名)

・基本的な挨拶文(両親が主)1

拝啓 ○○の候 皆様方にはいよいよご健勝のこととお慶び申し上げます
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌によりまして

○○○○(新郎父氏名) 長男 ○○(新郎名)
○○○○(新婦父氏名) 長女 ○○(新婦名)

の婚約相整い結婚式を挙げることとなりました
つきましては 挙式ののち ささやかな披露の宴を催したいと存じます
ご多忙中誠に恐縮ではございますが ご臨席くださいますよう
謹んでご案内申し上げます
敬具

令和○年○月吉日

○○○○(新郎父氏名)
○○○○(新婦父氏名)


拝啓 時下益々ご清祥のこことお慶び申し上げます
さて 私ども このたび結婚式を挙げる運びとなりました
これもひとえに皆様方のおかげと感謝しております
私たちの新しい門出にぜひお立ち会いいただきたく
ご多用中とは存じますが ご臨席いただければ幸いに存じます
敬具

令和○年○月吉日

○○○○(新郎氏名)
○○○○(新婦氏名)

・基本的な挨拶文(両親が主)2

謹啓 ○○の候 皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお慶び申し上げます
このたび ○○○○様ご夫妻のご媒酌により
○○(新郎父名) 長男 ○○(新郎名)
○○(新婦父名) 長女 ○○(新婦名)
の婚約相整い結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 幾久しくご指導ご懇情を賜りたく
披露かたがた粗餐を催したいと存じます
ご多用の折 誠に恐縮ではございますが
ご臨席賜りますよう謹んでお願い申し上げます
謹白

令和○年○月吉日

○○ ○○(新郎父氏名)
○○ ○○(新婦父氏名)

このたび 私たちは結婚式を挙げる運びとなりました
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております
ぜひご出席賜り 私たちの新しい門出を見守っていただければ
幸いに存じます
末永くご指導ご鞭撻のほど よろしくお願い申し上げます

○○ ○○(新郎氏名)
○○ ○○(新婦氏名)

■ ブライダル関係 ■

・海外挙式帰国後パーティー

拝啓 ◯◯の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて このたび 私たちは◯月◯日
◯◯◯(国名) ◯◯◯(挙式会場名)において
結婚式を挙げる運びとなりました
つきましては 帰国後 ご挨拶とご報告をかねて
ささやかな披露パーティーを催したく存じます
ご多用中誠に恐縮でございますが
ご出席くださいますようご案内申し上げます
敬具

・入籍後

謹啓 ○○の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちは結婚式を挙げる運びとなりました
ふたりは○月○日に入籍し 新生活をスタートさせております
つきましては ご報告とご挨拶をかねまして
ささやかではございますが小宴を催したいと存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう ご案内申し上げます
謹白

・入籍・出産後

謹啓 ○○の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
さて このたび 私たちは結婚式を挙げる運びとなりました
ふたりは昨年○月○○日に入籍し
今春○月○○日には長男○○が誕生いたしました
つきましては ご報告とご挨拶をかねまして
ささやかではございますが小宴を催したいと存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう ご案内申し上げます
謹白

・友人発起人

謹啓 ○○の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私たちの友人である
○○ ○○くん と ○○ ○○さん が
めでたく結婚される運びとなりました
つきましては おふたりの門出を祝福いたしたく
披露パーティーを催したいと存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう ご案内申し上げます
謹白

・二部制披露宴 挙式後、披露宴への招待

謹啓 ○○の候
皆様には益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
さて この度 私達は○月○日 ○○において
結婚式を挙げてまいりました
つきましては ご報告とご挨拶をかねまして
心ばかりの小宴を催したいと存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが
ぜひご出席くださいますよう ご案内申し上げます

(なお 当日は会費制とさせていただきましたので
お心遣いはなさいませんようお願い申し上げます)
謹白

※()内の文章は二部用の場合にご使用ください。

・1.5次会用

謹啓 ○○の候
皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
このたび 私どもふたりは結婚することになりました
日頃お世話になっておりますお礼と
新しい人生への出発にあたって ご挨拶をかね
ささやかなウエディングパーティーを催したいと思います
おいそがしいことと存じますが
ご出席くださいますよう ご案内申し上げます
なお 当日は平服にてご出席くださいますよう
お願い申し上げます
謹白

■ ブライダル以外の場合 ■

・ゴルフコンペ

○○年度 第○回 ○○ゴルフコンペ開催のお知らせ

拝啓 皆様におかれましては、時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、このたび恒例となりました○○ゴルフコンペですが、
○○年度 第○回目を開催することとなりました。
これもひとえに皆様のご指導、ご協力のたまものと感謝申し上げます。
つきましては、下記のより優勝杯のとりきり戦を催しますので、お知らせいたします。
今回も素敵な賞品をご用意致しておりますので、
ご多忙とは存じますが、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具

・ゴルフコンペ2

拝啓 皆様におかれましては、時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本年も空気清らかな大自然の中で、
○○クラブのゴルフコンペを下記のとおり開催いたします。
心安らぐ素敵な一日をお過ごしいただければ幸いに存じます。
何かとご多用中とは存じますが、ぜひご参加いただきたくご案内を申し上げます。
また、コンペ終了後は表彰式ならびに懇親会も予定しておりますので、
ささやかでございますが奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。
敬具

・忘年会

今年も余すところ後わずかとなり、恒例の忘年会を下記の通り開催いたします。
つきましてはこの一年の反省と来年へのさらなる飛躍を
祈念いたしますとともに社内の親睦をはかりたいと存じます。
ご用繁多な時期で誠に恐縮に存じますが、
是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
敬具

・新年会

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は弊社をお引き立ていただきましたことを心より感謝いたしております。
さて、本年も親睦をはかるとともに、
この一年の抱負を語り合う会として、新年会を催したいと思います。
ご多忙中とは存じますが、是非ご出席くださいますようお願い申し上げます。
敬具

・新年会2

拝啓 新春を迎え、お健やかな日々をお過ごしのこととお喜び申し上げます。
さて、このたび弊社ではこの一年の抱負を語り合い、
今年の更なる飛躍の糧としていただくため、、恒例の新年会を催したいと思います。
ご多忙中とは存じますが、是非ご出席くださいますようお願い致します。
敬具

・開業祝い

拝啓 新緑の季節を迎え、皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じます。
いつも格別のご厚情を賜り感謝申し上げます。
さて、来る○月○日に、仲間○人とともに「○○○○」を開業(開店・オープン)する運びとなりました。
これもひとえに今日まで親身なご指導ご支援を賜りました皆様のおかげであり。
心から厚くお礼申しあげます。
つきましては、日ごろお世話になっております皆様に感謝の意を表し、
店の披露をさせていただきたく、ささやかなパーティーを催しますので、
ご多用中誠に恐れ入りますがぜひご出席くださいますようお願い申しあげます。
敬具