都会の真ん中「TRUNK HOTEL」で緑と温かみいっぱいのウェディング♡

ドレス

お色直しもウェディングドレスだったので、2着でデザインや素材が異なり雰囲気が変わるもので選びました。<br>1着目はverawangのodelleというドレスを選びました。シンプルだけどバックスタイルがとても綺麗で、ほぼ一目惚れでした！とろんとした生地感もナチュラルなウェディングにぴったりでした。<br>2着目はテンパリーロンドンのFLAVIAというドレスです。このブランド…

ピア花会参加

同じ時期に結婚式を控えるプレ花嫁様と今どんなことをしているかを報告したり、様々な意見を交換できてよかったです。また、違う式場の花嫁様と触れ合う機会ってなかなかないと思うので貴重な体験でした！

招待状

PIARYで注文しました！グリーンのリボンに付け替えたりアレンジしました。シーリングスタンプも手作りしました。宛名は手書きにしました。

席次表

プロフィールブックは自分でパソコンで作成し、原稿を印刷会社に持っていき印刷だけお願いしました。<br>時間はかかりますが、オリジナルのものを作れてものすごく愛着が湧きました。<br>デザイン等はインスタグラムなどでアイデアをもらいながら、前撮りの写真を使って作成しました。

前撮り

カジュアルな和装にしたかったので、屋内のスタジオ撮影にしました。当日の会場の雰囲気にも合わせてグリーンが映える背景で撮ってもらったり、ペーパーアイテムに使える写真を残したかったのでイメージ通りの仕上がりに満足でした。

ブーケ・会場装花

1着目ブーケはホワイトとグリーンを基調としてクリーンなイメージで仕上げてもらいました。長さの異なる枝などで動きを出してもらい遊び心ある雰囲気もお気に入りです。<br>2着目はドライフラワーをベースでお願いしました。ボルドーの色合いがブーケを引き締めてくれて無造作に束ねたところを麻リボンで巻いているのもポイントです。<br>会場装花はゲストテーブルはお花を一切使わず、グリーン…

演出アイテム

式後もインテリアとして使えると思ったリングプレートを格安で購入しました。<br>また挙式ではリーフシャワーを行いました。リーフは式場手配です。今まで参列した式でもリーフシャワーはなかったので珍しいと思ったこと、またチャペルにとっても映えると思い行いました。

オープニングムービー

自分たちでムービーを撮って作りました。時間はかかりましたが、ムービーは私たちのコスト削減ポイントだったので初めから自分たちで作るつもりでした。

プロフィールムービー

オープニングムービー同様、手作りしました。小さい頃からの写真を集めて個々の幼少期からのパートと、2人が出会ってからのパートを作成しました。

ウェルカムアイテム

ウェルカムミラーはホームセンターで買った鏡に白のペンで書きました！ウェルカムスペースに置いた写真は前撮りの写真を主に使用しました。

両親プレゼント

両親へのプレゼントは式場でワークショップとして行われていたフラワーフレームを手作りしてプレゼントしました。<br>お互いの両親が地方から来ていたため花束ではなくて、持って帰れるもので検討していました。自分の母のイメージを想像してドライフラワーを敷き詰めていくので、誰ともかぶる事なくオリジナルのものが渡せたのもポイントです。もう一つは前撮りの写真をアルバムにして渡しました。

席札

席札は会場に馴染むようにシンプルなものを探していました。<br>切りっぱなしのような紙のデザインとシルクリボンの組み合わせが可愛くて、ピアリーのアイテムを選びました。中には一人一人にメッセージを書きました。

エンディングムービー

エンドロールは式場に頼みました。<br>これは絶対に譲れないポイントだったので、お高い買い物ですが迷わず決めました。当日の私たちの事、ゲストの雰囲気がたった5分なのにしっかりと収められていて、感動のムービーに仕上げて頂きゲストからも好評でした。

プチギフト

定番ですが、表参道のナンバーシュガーで購入しました。3種類のキャラメルを1セットにお店でのラッピングが可愛かったのでそのまま特にアレンジはしませんでした。甘ったるすぎないので、男性でも食べれるところや、1個ずつが個包装になっているため気軽に食べやすい所も選んだポイントです。

謝礼・ポチ袋

お車代には100均の無地のポチ袋を購入しました。そこにシールとスタンプで少しだけアレンジしました。

当日の様子

当日はあっという間の1日で、一瞬で過ぎ去りましたがほんとうに心から楽しめました。自分たちのために沢山のゲストが集まってくれる事はなかなか無いと思うので本当に感動と感謝でいっぱいでした。<br>また、アットホームな式にしたかったので、2人自身も高砂に座ってるだけではなくてテーブルに回ったりと、ゲストと触れ合える時間を大切にしました。