「ありがとう～みんなツイてる！～」wedding♡♡

ドレス

初めから提携ドレスサロンに決めていました。マリッジコレクションでの特典も利用できること(新郎新婦で△62万円分のお値引が)ありました。<br>お色味・ビスチェと理想なドレスにであい、運命の１着を決めました。

ピア花会参加

結婚式の日が近いプレ花と交流出来て準備近況を共有したり、卒花さんとは経験談を聞けることでどんな事から始めたり、いつの時期に何をしたらいいか聞けてよかったです。同じグループになれたキッカケにこれからも集まれる機会を作ることも出来たので楽しい時間を過ごせました。

スナップ撮影アイテム

プロップス作成などはピア花イベントの参加の時に作った物や、花嫁フリマイベントの時にプレゼントとしていただいた物を用意しました。

ウェルカムアイテム

LINEでオーダー出来る無料のテンプレート作成してくださるLINE@に出会い、必要記載事項をLINEにてお伝えするだけでデータが届いて、データを基に自身で印刷だけすれば完成するウェルカムボードを作成しました。

招待状

式場からの手配で、アンティーク調の招待状に麻紐で止める(本状)のがお気に入りで購入しました。全て式場の手配のためデザインも必然的に完成された状態で自宅に届くので不器用なわたしにとっては素晴らしい案内状となっていてゲストも見やすい招待状でした。

席次表

開ける時の楽しみを感じてほしくて巻物タイプをゲストにお贈りしようと思いました。<br>私自身、巻物タイプが可愛くて記念に残せるならお気に入りを作りたいとの思いで決めました。プロフィール(写真入り)とコース料理の内容が一つになった席次表でよかったです。

席札

席札とサンキューメッセージはそれぞれ用意しましたが、招待状・席次表・席札と統一感を出すためにアンティーク調の私好みのペーパーアイテムを選びました。特別感を出したくてお一人おひとりの手元に渡ってよかったです。

引き菓子・引き出物

引き出物は式場手配です。その中でもわたしが好きな物をお返ししたいと思ったのがグランマーブルの京都三色です。<br>初回のマリッジコレクション参加時に試食してから好きになり日常食でも買うことがあるくらい美味しくて好きな一点です。

ブーケ・会場装花

カラードレスがイエローなのでわたしの中でプリンセスでいうと美女と野獣のベルでした。<br>なのでイメージさせる装花は赤のバラ。ぜひ装花には赤のバラを使いたいと依頼したのでベースだけ打ち合わせして、あとは私達も当日のお楽しみとして日比谷花壇の方々にお任せしました。

演出アイテム

結婚証明書は式場手配の物でお願いしました。<br>署名して式場オリジナルのネームプレートを挙式時にはめて、完成の演出がどこにもない経験が出来てよかったです。挙式後は自宅に飾れる一冊となり、見る度に当日の出来事を思い出せる素敵なアイテムの一つになりました。

両親プレゼント

両親プレゼントは《木の暮らし》の三連時計にしました。データ転写といった手作りでの作成でした。木の種類、好きな木目、針選び、時刻のフォント選びと様々な項目において選び終えたあと作業にとりかかりました。私ならではの両親への手作りをプレゼント出来たように思います。

プチギフト

ウェルカムスペースにも飾ることができ、チャペル型になった模型にひとつずつ飾れるようになっていて可愛かったので選びました。単体にすると写真のような箱にクッキーのプチギフトが入っている品物です。独自に考えたのはDisneyPrincessデザインのオリジナルサンキューシールを一個ずつ貼ること。作業もゲスト53名分全てひとりでこなしました。

謝礼・ポチ袋

親族のみのお車代だったので、ポチ袋は費用を抑えつつもお礼には適した物を雑貨店で購入しました。

当日の様子

ペアレントタイムが設けられているのですが、そこで初めてお支度を終えた両家両親とファーストミートをしました。チャペルの扉が開くと同時に感極まって涙が溢れてきました。<br>その後、リハーサルや親族紹介が続々と進み本番を迎えましたが、ゲストと会ってからは和気あいあいとお話する時間が沢山あり、緊張よりも楽しさが勝ち、終始笑顔でいられました。

お祝いのお返し

式場にお越しいただけなかった方々にはカタログギフトをお贈りしました。<br>御祝儀の1/2の価格帯が相場と言われているので(気持ちなので一概にはきめられませんが・・・)平均に沿った額面のカタログギフトをご用意しました。